[ スマホ版へ (※スマートフォン専用) ]


カテゴリー記事一覧


・同カテゴリーの記事が10記事掲載されます。10記事以上ある場合は「次のページ」をクリックして下さい。



■「伊東四朗一座」&「熱海五郎一座」特集ページはコチラから

★本記事は2011年12月15日に公開されたものですが、2016年6月22日に年表部分を加筆・修正致しました。


こんにちは!てんちょーです!

本日から取り扱いを開始した「伊東四朗一座」「熱海五郎一座」のDVD。
日本を代表する喜劇役者・伊東四朗さんと三宅裕司さんによる、とにかく笑えてハッピーになれる、王道の喜劇舞台ばかりです!

今回は、「伊東四朗一座」 & 「熱海五郎一座」を知らない、という方に、老若男女を魅了してやまないこの人気劇団のご紹介と、
その上演作品を、上演順に並べてみました。
どれから見ようか迷った時の、参考にしてみて下さい!

 
その1.伊東四朗一座 & 熱海五郎一座 とは?
シリアスからコメディまで様々な役柄を演じ分ける実力派俳優として、またバラエティ番組の司会者としても活躍されている伊東四朗さん。

その伊東さんは自らをして《喜劇役者》と称しています。

もともと浅草喜劇の流れを組む舞台をスタートとする伊東さんが、東京の喜劇、いわゆる“軽演劇”の舞台を再現しようと、後輩である三宅裕司さんらと2004年に実験的に立ち上げたのが「伊東四朗一座」です。

初回公演タイトルは『伊東四朗一座〜旗揚げ解散公演〜喜劇熱海迷宮事件』
タイトルからもわかる通り1本限りの期間限定ユニットになるはずでした。

ところが、この公演が大当たり。
連日立ち見が出るほどの人気となり、その人気に応える形で翌2005年には『伊東四朗一座〜急遽 再結成公演〜喜劇 芸人誕生物語』が上演。

その後2006年・2007年は伊東さんがスケジュールの都合で参加できない中、今度は三宅裕司さんが中心となり「伊東四朗一座」の“笑いの精神”を受け継いだのが“伊東ならぬ熱海”“四朗ならぬ五郎”の「熱海五郎一座」なのです。

その後、伊東さんは再び舞台に復帰し、再び三宅さんらとタッグを組み、「伊東四朗一座」で座長復帰公演や「伊東四朗一座・熱海五郎一座」の合同公演を行ったりと、精力的に作品を生み続けています。

 
その2.上演作品を年表で紹介

あなたはどの作品が好きですか?

※作品名をクリックすると、商品詳細ページにジャンプします。

 

※本年表は2016年6月22日加筆・修正致しました。     
熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第三弾! 熱闘老舗旅館
ヒミツの仲居と曲者たち

2016年6月
[作] 吉高寿男 [出演・構成・演出] 三宅裕司
[出演] 渡辺正行 ラサール石井 小倉久寛 春風亭昇太 東貴博 深沢邦之 劇団スーパー・エキセントリック・シアター 松下由樹 笹本玲奈
熱海五郎一座 新橋演舞場進出第二弾 爆笑ミステリー
プリティウーマンの勝手にボディガード

2015年6月
[作] 吉高寿男 [出演・構成・演出] 三宅裕司
[出演] 渡辺正行 ラサール石井 小倉久寛 春風亭昇太 東貴博 深沢邦之 劇団スーパー・エキセントリック・シアター 大地真央
熱海五郎一座 新橋演舞場進出記念公演 東京喜劇
天然女房のスパイ大作戦

2014年6月
[作] 吉高寿男 [出演・構成・演出] 三宅裕司
[出演] 渡辺正行 ラサール石井 小倉久寛 春風亭昇太 東貴博(交互出演) 深沢邦之(交互出演) 劇団スーパー・エキセントリック・シアター 沢口靖子 朝海ひかる
熱海五郎一座 笑撃のミステリー
天使はなぜ村に行ったのか

2013年6月
[作] 妹尾匡夫 [構成・演出] 三宅裕司
[出演] 三宅裕司 渡辺正行 ラサール石井 小倉久寛 春風亭昇太 東貴博 浅野ゆう子 劇団スーパー・エキセントリック・シアター
三宅裕司舞台復活記念!熱海五郎一座
落語日本花吹雪〜出囃子は殺しのブルース〜

2012年6月
[作] 妹尾匡夫 [構成・演出] 三宅裕司 [落語指導] 春風亭昇太
[出演] 三宅裕司 渡辺正行 ラサール石井 小倉久寛 春風亭昇太 東貴博 林あさ美 劇団スーパー・エキセントリック・シアター
三宅裕司生誕60周年記念 伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演
こんにちは 赤ちゃん

2011年5〜6月
[作] 妹尾匡夫 [演出] 伊東四朗 三宅裕司
[出演] 伊東四朗 三宅裕司 渡辺正行 ラサール石井 小宮孝泰 小倉久寛 春風亭昇太 東貴博 伊東孝明 河本千明 丸山優子 白土直子 劇団スーパー・エキセントリック・シアター 真矢みき
熱海五郎一座
男と女と浮わついた遺伝子
2010年6〜7月 [作] 妹尾匡夫 [構成・演出] 三宅裕司
[出演] 三宅裕司 渡辺正行 小倉久寛 春風亭昇太 東貴博 河本千明 水野真紀 劇団スーパー・エキセントリック・シアター
伊東四朗・三宅裕司コントライブ
いい加減にしてみました3

2010年3月
[作] 妹尾匡夫 [演出] 伊東四朗 三宅裕司
[出演] 伊東四朗 三宅裕司 沢口靖子 劇団スーパー・エキセントリック・シアター
伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演 喜劇
日本映画頂上決戦 銀幕の掟をぶっとばせ!

2009年5月
[作] 妹尾匡夫 [演出] 伊東四朗 三宅裕司
[出演] 伊東四朗 三宅裕司 渡辺正行 ラサール石井 小宮孝泰 小倉久寛 春風亭昇太 東貴博 伊東孝明 河本千明 中村メイコ 小林幸子 劇団スーパー・エキセントリック・シアター
伊東四朗一座〜帰ってきた座長奮闘公演〜 喜劇
俺たちに品格はない

2008年5〜6月
[作] 妹尾匡夫 [演出] 伊東四朗 三宅裕司
[出演] 伊東四朗 三宅裕司 戸田恵子 渡辺正行 ラサール石井 小倉久寛 春風亭昇太 東 貴博
伊東四朗一座〜帰ってきた座長奮闘公演〜
狼少女伝説 TOH!!

2007年5月
[作] 妹尾匡夫 [構成・演出] 三宅裕司
[出演] 三宅裕司 渡辺正行 ラサール石井 小倉久寛 春風亭昇太 東貴博 南原清隆 関根あすか 白土直子 丸山優子
熱海五郎一座 楽曲争奪ミュージカル
静かなるドンチャン騒ぎ

2006年7月
[作] 妹尾匡夫 [構成・演出] 三宅裕司
[出演] 三宅裕司 渡辺正行 ラサール石井 小倉久寛 春風亭昇太 東貴博 タカ(タカアンドトシ) トシ(タカアンドトシ) 辺見えみり
伊東四朗一座〜急遽 再結成公演〜 喜劇
芸人誕生物語

2005年7月
[作・構成] 妹尾匡夫 [演出] 伊東四朗 三宅裕司
[出演] 伊東四朗 三宅裕司 渡辺正行 小倉久寛 春風亭昇太 東貴博 白土直子 丸山優子 須藤理彩
伊東四朗一座〜旗揚げ解散公演〜 喜劇
熱海迷宮事件

2004年7月
[作・構成] 妹尾匡夫 [演出] 伊東四朗 三宅裕司
[出演] 伊東四朗 三宅裕司 ラサール石井 渡辺正行 小宮孝泰 小倉久寛 春風亭昇太 東貴博 河本千明


■「伊東四朗一座」&「熱海五郎一座」特集ページはコチラから


 -----------------------------------
JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

0




    予約期間8/2(木)〜9/18(火) 発売日9/28(金)


    こんにちは!てんちょーです!

     本日より話題の新作DVD『ロミオ&ジュリエット』の予約がスタートしました!

    「ロミオとジュリエット」と言えば誰もが一度は見たり読んだりした事のある、
    シェイクスピアの傑作戯曲。

    その誰もが知っている超有名作を、
    今年の春、今大注目のお二人・佐藤 健さんと石原さとみさんが見事に熱演!
    その話題作がいよいよDVD化。本日より予約開始です!

    本日は、この『ロミオ&ジュリエット』の魅力と、
    その関連作として石原さとみさん関連作DVDをご紹介!
    ※佐藤さんは今回初舞台ですから関連DVDが無く・・残念。


    それではどうぞ最後までご覧下さい!

    「ロミオ&ジュリエット」の魅力
    何と言っても見所は、まさに“ハマリ役!”なロミオ、そしてジュリエットのお二人です。

    ロミオ役は、ドラマ・映画・CM等で大活躍、現在人気・実力共に急成長を遂げ、
    注目の若手俳優である佐藤 健さん。

    初々しくもナイーブ、情熱的で切ない演技は、正に《恋の暴走》に走るロミオそのもの。
    短い期間ながら、少年が愛を知り、男として成長していく様は、
    本作が初舞台・初主演とは思えません!

    そしてジュリエット役は、同じくドラマやCMに引っ張りだこ、
    演技派女優としてますます活躍の場を広げる石原さとみさん。

    ピュアで純粋で、だからこそ《恋に一直線!》なジュリエットを、見事に演じられています。
    少女が様々な困難の中、大人の女性へと脱皮していく様は必見ですよ!

    また出演陣には、個性豊かなベテラン俳優陣、各界で活躍する若手実力派の面々がズラリと勢揃い!
    個人的には、ロレンス神父を演じられた橋本さとしさんの、
    人間的弱さと神父としての正しさに苦悩する様に、とても心打たれました!

    美しさと儚さ、荒々しさと純粋さが絡み合い、
    まさに、「21世紀の決定版ロミジュリ」の名に相応しい傑作舞台となりました。

    誰もが知っている作品だからこそ、ぜひ多くの人に見て頂き、
    本作の感動を分かち合えればと思います!

    『ロミオ&ジュリエット』DVD
    ※予約受付け中! 予約期間8/2(木)〜9/18(火) 発売日9/28(金)


    関連作1・『港町純情オセロ』のはっちゃける石原さん
    『ロミオ&ジュリエット』で可憐なジュリエットを演じられた石原さとみさん。

    その関連作としてまずご紹介するのは、2011年に上演の『港町純情オセロ』です!

    こちらは劇団☆新感線×シェイクスピア シリーズの第2弾。
    第1弾の『メタルマクベス』が、作家に宮藤官九郎さんを招いて送りする
    ロック・スペクタクル的マクベスだとしたら、
    『港町純情オセロ』は、作家に青木豪さんを迎えてお届けする、
    関西の港町で繰り広げられる任侠悲喜劇「オセロー」です!

    『港町純情オセロ』の石原さんが演じるモナは、
    原作では主役のオセローの妻である“デズデモーナ”にあたります。
    ※この名前、ギリシア語の「不幸」から来ているとか。シェイクスピアのネーミングセンスもスゴイですねぇ

    物語の舞台が、昭和初期のにおいを残す関西の港町ということで、
    登場人物たちは、皆さん関西弁。もちろん石原さんも同様です。

    石原さんの可愛らしい関西弁が、一途に夫を愛する、無垢で純粋な妻に上手くはまっていて、
    見ているとその可憐さと、その後に飲み込まれる不幸に、胸が詰まります。

    とはいえ、新感線の舞台ということであちこちにまぶされている“笑い”と、
    振りまかれる石原さんの笑顔が、この作品の大きな魅力の一つとなっています。

    個人的には、時折見せる「わがままお嬢様」っぽい石原さんがツボ!
    ちょっとはっちゃけるシーンなどもあり、可愛いんです!
    『ロミオ&ジュリエット』のジュリエットの純粋さとはまた違った魅力ですよ!

    この二つの無垢な女性を演じられる石原さんを、ぜひ見比べてみて下さい!

    『港町純情オセロ』DVD

    ※パンフセットは残り僅か!お早めに!


    関連作2・『組曲虐殺』愛する事と支える事で苦悩する石原さん
    昭和初期、小説「蟹工船」を書き、その時代の日本を鋭く切り取った小林多喜二。
    彼は小説家であり、活動家と見なされ、当時の特高警察により拷問死させられたと言われています。

    その小林多喜二の人生最後の二年九ヶ月を題材に、井上ひさしさんが書き下ろした作品が
    2009年に上演された舞台『組曲虐殺』です。

    石原さとみさんは本作で、ヒロインのタキという女性を演じられています。
    タキは、多喜二(井上芳雄さん)と長年の恋人同士で、いつか結ばれることを夢見ています。
    しかし、やがて地下活動に染まっていく多喜二とは離れることになり・・・

    多喜二には、共に活動する同士としてふじ子(神野三鈴さん)という女性がおり、
    タキを含めて複雑な三角関係が作られます。

    ふじ子との関係を嫉妬するタキ、タキを幸せにできないもどかしさを感じる多喜二、
    そしてタキの事を知りつつ多喜二に惹かれるふじ子。

    誰もが互いの事を思いつつ、しかし多喜二の曲げられない思想・思いが、
    やがて三人の運命を決めていくことになります。

    石原さん演じるタキの、多喜二への呼びかけ方が、二人の関係が移ろうにつれて
    少しずつ変化していくさまは、とても切ないです。

    非常にシリアスな作品ですが、随所に散りばめられた音楽や歌が雰囲気を和らげます。

    ジュリエット、モナとはまた違うタイプの女性であるタキ。
    ただ、間違いなく石原さんの魅力溢れる女性になってますので、ぜひチェックしてみて下さい。

    『組曲虐殺』DVD

    【作】: 井上ひさし 【演出】:栗山民也 【音楽・演奏】:小曽根真【出演】:井上芳雄 石原さとみ 山本龍二 山崎一 神野三鈴 高畑淳子


    ◆   ◆   ◆

    以上です!
    『ロミオ&ジュリエット』DVDをチェックされている皆さん、
    ぜひこの機会に、ジュリエット・石原さとみさんの更なる魅力について、
    関連DVDで追求してみて下さい!

    では!


    予約期間8/2(木)〜9/18(火) 発売日9/28(金)

     -----------------------------------
    JUGEMテーマ:演劇・舞台



    0



      ※本記事は2012年7月19日に公開されましたが、その後、天海祐希さん出演作として『蒼の乱』DVD&Blu-rayが発売されたのを受け、そちらを追記いたしました。(2015年9月25日)



      こんにちは!てんちょーです!
         
      2012年の上半期売れ筋ランキング1位を獲得した『薔薇とサムライ』DVD
      DVDの発売は1年前、舞台自体は2010年の3月に上演されたものなので、
      もう2年以上前の作品になります。なのに、この人気!

      劇団☆新感線の30周年記念公演、超豪華キャストが勢揃い、
      歌あり踊りありで賑やかで誰もが楽しめる最高の舞台!
      ついでにゲキ×シネ上映でも過去最高の動員を記録という、
      『人気が出るのは当たり前!』なDVDではありますが、
      これだけ長期間に渡り1作品が1位を維持するのは、前例がありません。

      『薔薇とサムライ』の魅力は語るに尽きませんが、
      その中でも今回は特に、その出演者のお一人・天海祐希さんに注目してみたいと思います!

      何故ならここ数ヶ月の売れ筋ランキングを見るに、
      どう見ても天海さんの影響が色濃く見える作品が、上位に食い込んで来ていまして。
      おそらく『薔薇とサムライ』を見て、天海さんの魅力に目覚めた方が、
      さらにその魅力を堪能するべく、出演作DVDにも注目をされている為だと思います。

      そんな影響力バッチリの天海さん。
      今回は、天海さんが出演された舞台作品を、時系列順にご紹介していきます!



      ■『マヌエラ MANUELA−燃える上海 恋する女−』 (1999年上演) ※未DVD化
      95年に宝塚を退団された後、映画・ドラマで活躍の場を広げられた天海さんが、
      退団後初めて舞台に立たれた作品。

      太平洋戦争開戦前夜の上海を舞台に、ミステリアス・マヌエラと呼ばれた謎のダンサーを、
      天海さんが華麗に演じられました。

      実はこのマヌエラ。実在の人物です。
      陰謀渦巻くフランス租界を舞台に、まるで映画のような波乱に満ちた出来事のあと、
      最後は日本に渡り、銀座に夢のような高級クラブを作り、
      今はその跡地に高級料亭があるそうです。なんというロマンちっく!

      舞台は、日本に戻る直前までを描かれていたとのこと。
      こういう謎と気品に満ちた役は、まさに天海さんにピッタリ!と
      当時の公演を見た者は絶賛しておりましたが・・・残念ながら私は未見。
      DVDにもなっていない作品なので、観ることができないのが更に残念!

      ※当時の公演情報がPARCO劇場さんサイトで検索して見ることができます。
      PARCO劇場公式サイト 
      →左バーの「公演検索」で「マヌエラ」と御検索下さい。




      ■『ピエタ』 (1999年上演) ※未DVD化

      原作は浅田次郎さんの傑作小説。
      単行本「月のしずく」に収められている短編です。

      実はこの作品、朗読会なども行われている作品ですが、

      天海さんも一人舞台で挑まれました!

      これも私は未見で残念至極。実は原作も未読なので、今度ぜひ読んでみたいと思います。
      天海さんが母と娘とリーさん(?)の3役を演じられたそうで、
      その様子はきっと見事だったことでしょう。

      母と子のしっとりとしたお話は、とても感動したと聞きます。
      こちらも残念ながらDVDにはなっていないようですね。

      もしご覧になった方がいらしたら、ぜひ感想など教えて下さい!
      一ファンとして、聞いてみたいものですので。




      ■『パンドラの鐘』 (1999年上演) ※未DVD化

      これまた99年上演!
      この年の天海さんは、ホントにパワフルに舞台に立たれています。

      本作は、野田秀樹さんと蜷川幸雄さんという二人の日本を代表する演出家が、
      同作をまったく違う出演者で上演するという、驚くべき企画として上演。
      天海さんはそのうち、野田さん版の野田地図第7回公演「パンドラの鐘」 に出演されました。

      古代と現代が錯綜し、宗教と政治が入り混じり、そして人と人がぶつかり合う、
      正に情念の舞台と言って良いのではないでしょうか。

      この中で、天海さんは古代の女王・ヒメ女を演じられています。
      幼い王女が、やがて真に強き女王に変容していく様は、とても儚く美しかったとのこと。
      実は、蜷川さん版でのヒメ女は、大竹しのぶさんが演じられています。
      当時、このお二人の役を見比べてみることができた人は、幸せですね!

      実は私、蜷川さん版は見ているんです!
      大竹さん演じるヒメ女は本当にステキでした。これを天海さんがどう演じられていたのか…!
      ああ!なぜあの時もっと真剣にチケット争奪戦に参加しなかったか!
      自分のバカ、貧乏のバカ!

      ……等と言っても仕方ありません。
      もし「両バージョンみたよ!」という幸せな方がいたら、ぜひ見比べた感想などお寄せ下さい。

      これもおそらくDVDにはなっていない作品かと。

      ※当時の情報が野田地図さんの公式サイトでご覧頂けます。
      ○野田地図公式サイト/パンドラの鐘



      ■『オケピ!The Orchestra Pit 2003』 (2003年上演) 

      2000年に初演された三谷幸喜さんの傑作舞台が2003年に満を持して再演!
      オーケストラ・ピットに集う、一癖も二癖もあるオーケストラの面々が、
      ミュージカル上演中に繰り広げる、笑いあり涙あり、愛も恋もありありのミュージカル。

      ミュージカルを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ、
      「オケピ!」初演を愛してくださったすべての人と、そうでもなかったすべての人へ―――
      という当時のコピーにある通り、万人が楽しめる最高に楽しい舞台になりました。

      天海さんの役は、オーケストラの中でも皆から愛されるハープ演奏者「如月さん」。
      美人なくせに隙が大きく、その気もないのに、周りの男達を次々にその気にさせてしまう。
      なんという、罪作りな役!天海さんにピッタリ!
      ※初演では松たか子さんが演じられていたとか。これまたピッタリ!

      全編ステキな歌で彩られる舞台で、天海さんが歌われるシーンも盛りだくさん。
      前半の「私はモテるの!」的な曲の数々も良いですが、
      私的には二幕の「私を愛したすべての人へ」というしっとりした曲がお気に入り。
      切ない心情がとても良いのです。

      そして歌の上手さも当たり前の天海さんですが、個人的にはこの作品でチラチラ垣間見える、
      コメディエンヌとしての天海さんの姿が大好きです。

      未見の方は、ぜひDVDでご堪能下さい!

       

       

      「オケピ!」DVD
      ¥7,800(税込)
      『オケピ!The Orchestra Pit 2003』DVD (※完売)

       



      ■『阿修羅城の瞳 2003』 (2003年上演) 

      これまた2003年に上演された作品。
      そしてこの作品もまた、2000年に再演されこの年に再再演された舞台なんですね!奇遇です。

      映画化もされた舞台なのでご存知の方は多いと思いますが、
      劇団☆新感線の人気シリーズ・いのうえ歌舞伎の中でも、圧倒的な人気を誇る「阿修羅城の瞳」。

      2003年の上演時は、歌舞伎界から染五郎さん&元宝塚の天海さん、
      そのお二人が新感線の舞台で共演するという、なんともリッチな出演陣が話題となりました。
      (※ちなみに2000年上演時は、市川染五郎さん&富田靖子さんの共演。
        この豪華な組み合わせも当時大変話題となりました。コチラもDVDあります!)

      あえて誤解を恐れず言えば、「美しい」天海さんを堪能するなら、
      この作品(のDVD)が一番だと思います。

      少しネタバレになりますが、本作での天海さんの美しさはいわば人外の美しさ。
      特に1幕冒頭で一番はじめに天海さんが登場する踊りのシーン、
      そして2幕、「転生」した後の怖いくらいの眼力は、
      ゾクゾクするほどの美しい天海さんを堪能できること間違い無しです!

      そして、物語的には実はとても切ない「恋」のお話。
      恋愛物として見ると、また違った天海さんの魅力が見えてきたりもするのです。

       

       

       

       


      今尚、イーオシバイでも常に上位の売れ筋を誇る人気作であること、納得ですよ!

       

       

       

      『阿修羅城の瞳 2003』DVD

       



      ■『テイク・フライト』 (2007年上演) ※未DVD化 

      女性初のパイロットであるアメリア・エアハート、大西洋単独横断飛行のチャールズ・リンドバーグ、
      そして人類初の飛行を成し遂げたライト兄弟という、航空業界のパイオニアたちを描いた、
      壮大なミュージカル!

      作曲はミュージカル『ビッグ』等で著名なデイヴィッド・シャイヤさん、
      作詞はその名コンビとも言われるリチャード・モルトビーJr.さん、
      脚本はソンドハイムミュージカル『太平洋序曲』、『アサシンズ』のジョン・ワイドマンさん、
      そして演出は宮本亜門さんという、なんとまあ豪華な布陣。

      天海さんは本作で、主役の一人、アメリア・エアハートを演じられています。
      先の作品からは4年ぶりとなる舞台の天海さんですが、
      そのパワーは衰えることを知らず、果敢にチャレンジを続けた若きアメリアを熱演されました。

      この作品もDVDにはなっておらず・・!
      とても残念です。

      ☆ちなみに、ライト兄弟を演じられたのが池田成志さんと橋本じゅんさん!
      この二人が兄弟をやっていた、というだけでも個人的には興味津津の舞台でした。

      ※当時の公演情報がPARCO劇場さんの公式サイトでご覧いただけます。
      ○PARCO劇場/
      テイクフライト



      ■『薔薇とサムライ』 (2010年上演) 

      おまたせしました。『薔薇とサムライ』です。
      この作品の魅力は色々あり、これまで何回もご紹介してまいりましたが、
      今回だけは「天海さんアイ(EYE)」でご案内。

      おそらく、誰もが想像する「天海さんがこんな格好したらかっこ良いだろうな」という妄想。
      「こんなシーンがあったらステキだな」という理想。
      「こんな風に歌ってくれたらたまらないな」という願望。
      そういった熱いパトスを、思いつく限り全部ギュッと押し込めて、
      さらに劇団☆新感線の古田新太さんをはじめとする超豪華メンバーがそれを盛り上げる!
      そんな芝居が、面白くないハズがないのです。

      何と言っても、海賊天海さんに、女王天海さんに、ジャンヌ・ダルク(っぽい)天海さんですから、
      想像するだけでテンションが上がります。

      個人的には、王宮の中でトラブルに巻き込まれながらも颯爽とフラメンコを踊るシーンと、
      夜の裏庭で王子とのデュエットのシーンが二大お気に入りシーン。
      何度もリプレイしてしまいます。
      ※ネタバレになるので、詳しくはぜひご自身でご確認下さい!

       

       

       

       


       

      全編余すところなく、全部が見所です。
      未見の方は、この機会にぜひチェックしてみてください!

       

       

       

      『薔薇とサムライ』DVD

       


      ■『蒼の乱』 (2014年上演) 

      新感線に3度目の出演!これでめでたく“準劇団員”となられました天海さん。

      こちらは新感線初出演となった松山ケンイチさんとの共演が話題となりました。

       

      本作ではカッコイイ天海さんを好きな方はもちろん、可愛らしさや面白さといった面も

      見せてくれるなど、まさに“天海祭り”と呼ぶにふさわしい、天海さんの魅力がぎゅっと

      詰まった1作。

       

      個人的には、2幕に入って“御前”として覚悟を決めて立ち上がるシーンがお気に入り。
      本作では魅力的な男性陣が演じるリーダー的人物が沢山登場していますが、
      だれよりもその覚悟を背中で語っているのは、天海さんなんだな、と思いました。
      流石です、ボス。

       

      本作ではDVDだけでなくブルーレイ版のスペシャルエディションも販売。

      高画質で見るアップの天海さん・・オススメしないわけにはいきません!

       

       

       

      『蒼の乱』DVD&Blu-ray

       


       


      どの作品も、天海さんの違った魅力に溢れている作品です。
      どうぞ、お見逃しのないように!

      ★天海祐希さんDVD一覧 → コチラ

      -----------------------------------

       

       

       

      JUGEMテーマ:演劇・舞台

       

      0



         こんにちは、イーオシバイスタッフの糸永です。

        10月27日(木)・12時(正午)から『港町純情オセロ』DVDの予約がスタートします!
        新感線流「オセロー」、その舞台は昭和初期の関西・ヤクザが集う港町。
        堅苦しいイメージのあるシェイクスピアも、
        新感線にかかるとこんなにエンターテイメント!な作品です。

        『港町純情オセロ』DVD特集ページ → 
        コチラ
         ※予約スタートは27日正午から。


        今回は、この『港町純情オセロ』DVD予約開始に合わせて、
        その関連作DVDを紹介して行きたいと思います。

        ぜひ『港町純情オセロ』と一緒に楽しんで頂ければ。
        それではよろしくお願いいたします!


        -------------------------------------------------------------------------------------
        《新感線×シェイクスピア》シリーズ第1弾
        橋本じゅん 出演作
        『メタルマクベス』
        -------------------------------------------------------------------------------------

         【原作】: W・シェイクスピア 【脚色】: 宮藤官九郎 【演出】:いのうえひでのり
         【出演】:内野聖陽 松たか子 森山未來 北村有起哉
             橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 上條恒彦
         
        商品詳細ページ → PC版 携帯版


        鋼鉄のロックスペクタクル!

        クドカン×劇団☆新感線×シェイクスピア。


        新感線が初めてシェイクスピア作品を真っ正面からアレンジした作品が
        この『メタルマクベス』です。

        80年代を生きたメタルバンドと、マッドマックス的近未来が交錯するという、
        これまでになかった斬新な構成で新しい「マクベス」の世界を、
        人気劇作家・宮藤官九郎さんが書き下ろしました。

        音楽にこだわり続けた新感線がおくる、へヴィメタルサウンドに乗せた「マクベス」は、
        その楽曲とメンバーでシークレットライブも行われるなど熱狂的な支持を受け、
        今なお多くのファンから愛されている作品です。

        主演の内野さん、松さんのバカップルぶり、ハジけっぷり、歌声、
        そして後半にかけての思わず背筋がゾクゾクするような演技は必見です!

        そして『港町純情オセロ』主演の橋本じゅんさんが、
        この作品でもサイコーの笑い&演技を見せてくれてます!


        -------------------------------------------------------------------------------------
        いのうえひでのり×シェイクスピア
        『リチャード三世』
        -------------------------------------------------------------------------------------

          【原作】: W・シェイクスピア 【演出】:いのうえひでのり

          【出演】:古田新太 安田成美 榎木孝明 大森博史 三田和代
             銀粉蝶 久世星佳 天宮良 山本亨 増沢望 西川忠志
             川久保拓司 森本亮治 久保酎吉 若松武史

         商品詳細ページ → コチラ

        いのうえひでのり、満を持してシェイクスピアの封印を解く!
        史上最強の悪党「リチャード三世」
        これぞ怪優・古田新太、真骨頂のピカレスク!豪華競演でここに誕生!!


        新感線の主宰・演出のいのうえさんが、初めてストレートにシェイクスピアを演出。
        しかも主演は、新感線の看板役者・古田新太さん。
        劇団☆新感線の公演ではないのですが、新感線のエキスはたっぷりです。

        演劇作品の中でも極め付きの悪党と言われるリチャード三世。
        古田さんのその悪っぷりには、ある種の快感さえ覚えます。

        その他の出演者も、とっても豪華。
        ピカレスク-ドラマの真髄を、どうぞご堪能下さい!



        -------------------------------------------------------------------------------------
        石原さとみ 出演作
        『組曲虐殺』
        -------------------------------------------------------------------------------------


         【作】:井上ひさし 【演出】:栗山民也 【音楽・演奏】:小曽根真

         商品詳細ページ → コチラ


        井上ひさし書下ろし!
        井上芳雄×石原さとみが豪華共演! 小林多喜二の最期を描く傑作!


        昭和初期、小説「蟹工船」を書き、その時代の日本を鋭く切り取った小林多喜二。
        彼は小説家であり、活動家と見なされ、当時の特高警察により拷問死させられたと言われています。

        その小林多喜二の人生最後の二年九ヶ月を題材に、
        井上ひさしが書き下ろした作品が『組曲虐殺』です。

        小林多喜二を演じるのは、ミュージカル界で確固たる地位を築く井上芳雄さん。
        そしてヒロインを務めたのが、『港町純情オセロ』でオセロ(橋本じゅん)妻・モナを演じ、
        その魅力でオセロだけではなく、観客全員のハートをわしづかみにした石原さとみさんです。
         
        非常に難しいテーマを扱いながらも、随所に散りばめられた
        ジャズピアニストの小曽根真さんの音楽や歌が雰囲気を和らげます。
        何より、モナとはまた違う石原さんの切なく、強いヒロイン像は一見の価値ありです。




        -------------------------------------------------------------------------------------
        大東俊介 出演作
        『舞台タンブリング』
        -------------------------------------------------------------------------------------

         【脚本】: 江頭美智留 吉谷光太郎 【演出・振付】:増田哲治

         商品詳細ページ → コチラ

        あのTBS系ドラマ「タンブリング」が
        舞台になって戻ってきた!!! あれから、5年後・・・


        “男子新体操”をテーマに、イケメン達をズラリ揃えた学園青春ドラマとして
        話題となった大人気ドラマ『タンブリング』。

        そのドラマの“その後”を描いたアナザーストーリーとして上演されたのが、
        『舞台タンブリング』です。
        舞台は、ドラマで不良生徒役を演じた大東俊介さんが、
        教師になって高校に赴任してくるところから始まります。

        『港町純情オセロ』では「ゲイのヤクザ」という、これまでに無い役に挑戦し、
        注目を集めた大東さんですが、この作品では王道の熱血イケメン教師役で、
        その“格好良さ”を見せてくれます。

        特典ディスクも充実の内容。また付録としてついてくる「PHOTO BOOK」には、
        出演者の方々の直筆メッセージが書かれていて、
        ファンならずともちょっと嬉しくなってしまいます!



        -------------------------------------------------------------------------------------

        以上です。
        『港町純情オセロ』は、シェイクスピア作品として楽しむも良し、
        新感線作品として楽しむも良し、出演者の新たな面を発見するも良し、
        色々な楽しみ方ができる作品なので、今回紹介した作品と一緒にどうぞ堪能し下さい!

        それでは!



        0



           こんにちは、イーオシバイスタッフの糸永です。

          今日は2/3、節分ですね!
          最近は恵方巻きなんかも出て、盛り上がりが出てきました。
          今年の恵方は南南東!

          とはいえ、節分と言えばやっぱり「豆まき」
          大人になってからはすっかり御無沙汰なイベントになってしまいましたが、
          家族で部屋中を豆だらけにしたのは良い思い出です。

          そこで、今回は豆まきの主役?である「鬼」にまつわるDVDを集めてみました!
          ぜひこれを見て、皆さんで「鬼は外!」の気分を少しでも味わって頂ければ。


          ----------------------------------------------------------------------
          『阿修羅城の瞳 2003』
          ----------------------------------------------------------------------

            作: 中島かずき/演出: いのうえひでのり
           出演:市川染五郎 天海祐希 夏木マリ 高田聖子 
          橋本じゅん 小市慢太郎 近藤芳正 伊原剛志 

           商品詳細ページ →
          コチラ

          『恋をすると、鬼になる――』

          “鬼殺し”と怖れられる男と、鬼の王となった女。
          二人の壮絶な関係【恋】を軸にした物語、市川染五郎さん、天海祐希さんを
          はじめとする豪華キャスト陣、そして圧倒的迫力を生み出した映像美は、
          見る人を惹きつけて止みません。

          特に冒頭の天海さんが登場するダンスのシーンは、鳥肌モノです。
          2003年と少し古い作品ですが、ちっともそんな事を感じさせません。

          ゲキ×シネにはなっていないのですが、実はゲキ×シネ0号と呼ばれているほど、
          その収録・編集にもこだわった映像クオリティも、見所の一つ。

          もし、未見の方がいたら、ぜひ見てほしい1本。



          ----------------------------------------------------------------------
          『朧の森に棲む鬼
          ----------------------------------------------------------------------

            作: 中島かずき/演出: いのうえひでのり
           出演:市川染五郎 阿部サダヲ 秋山菜津子 真木よう子 
              高田聖子 粟根まこと 小須田康人 田山涼成 
              古田新太

           商品一覧ページ →
          コチラ

          『この世で“鬼”よりも恐いものがあるのを教えてやろうか。
           それは俺だよ。このライ様だ!』

          いのうえ歌舞伎の傑作舞台作品。
          『阿修羅城の瞳(2003)』と同じく市川染五郎さんが主演ですが、
          こちらは一転、究極の悪役。
          その色気ある悪者っぷりが、逆に魅力的に見えるのですから驚きです。

          森に住む魔物(鬼)から力を授かり、
          人を騙し、裏切り、悪行の限りを尽くして登り詰めていく男の栄光と破綻。
          鬼なのは魔物なのか、その男なのか・・・

          「この作品が一番好き!」という声も多い、人気作です!



          ----------------------------------------------------------------------
          『蛮幽鬼
          ----------------------------------------------------------------------

            作: 中島かずき/演出: いのうえひでのり
           出演:上川隆也 稲森いずみ 早乙女太一 橋本じゅん 
              高田聖子 粟根まこと 山内圭哉 山本 亨 
              千葉哲也 堺 雅人 

           商品一覧ページ →
          コチラ

          『復讐が、その男の全てだった――

          最新作『蛮幽鬼』。前2作とは違って魔物としての「鬼」は出てきませんが、
          「復讐の」になる男の物語として、やはり外せないかなと思い、ご紹介。

          「復讐の鬼」となる男を演じるのは上川隆也さんですが、
          その復讐の「道」を作る、鬼のように強い暗殺者を演じる堺雅人さん、
          物語の中でやがて真の王へと目覚めていく后を演じる稲森いずみさん、
          その后に忠誠を誓い、上記の男達へと立ち向かう剣士・早乙女太一さんといった
          魅力的なキャストの迫真の演技が、物語をさらに盛り上げます。

          この壮大な復讐劇は、舞台でもゲキ×シネでも絶大な人気を誇り、
          大いに話題となりました。

          発売日は2/17と少し先になってしまいますが、この機会にぜひ見てみて下さい!


          ----------------------------------------------------------------------


          以上です!
          他にも「鬼」が絡む作品は沢山あったのですが、今回は独断と偏見で選ばせて頂きました。
          どれも個人的にオススメの作品ばかりです。
          ぜひ皆さんもチェックしてみて下さいね。

          0



            こんにちは、イーオシバイスタッフの糸永です。

            先週末、話題の大河ドラマ『龍馬伝』が、最終回を迎えました。
            その斬新な演出と、福山雅治さんの枠にとらわれない「龍馬」っぷりで、
            放送当初から大いに話題となったドラマでしたが、いよいよ最後ということで
            テレビにかじりついていた方も多いのでは。

            近年の龍馬ブームの総決算(?)と言ってもいいこちらの最終回に合わせ、
            坂本龍馬に関する演劇DVDをご紹介します!

            『龍馬伝』で熱くなった気持ちはまだまだ終わらない!
            こちらのDVDで、さらに盛りあがって下さい!

            ----------------------------------------------------------------------
            ◆今回のおすすめDVD◆
            ----------------------------------------------------------------------


            『IZO』
            天に飼われ、天に裁かれ、天に捨てられた犬。
            その名は以蔵。人斬り以蔵。


             作: 青木豪/演出: いのうえひでのり
             出演: 森田 剛 戸田恵梨香 
                田辺誠一 千葉哲也 粟根まこと 池田鉄洋 山内圭哉
                木場勝己 西岡徳馬
              商品詳細ページ → コチラ

            以前に本ブログでも紹介させて頂きましたこちらの作品。
            主人公は、森田剛さん演じる岡田以蔵です。

            激動の幕末という時代の中で、なぜ以蔵が人斬りという道を歩むことになったのか。
            唯一心を許した女性との関係は・・

            「岡田以蔵」というと、これまで狂犬のように描かれることが多いですが、
            この作品では、等身大の若者として描かれていて、その生き様に胸が熱くなります。

            大河ドラマの以蔵も、線は細いが芯が熱いという描き方をされていたので、
            本作のイメージと重なる部分がありました。

            そして、この作品の坂本龍馬を演じるは、池鉄こと池田鉄洋さん。
            ひょうひょうとして、掴みどころがなく、でもどこか懐の深さを感じさせる龍馬は、
            これまたこれまでの龍馬像とはちょっと違っていて、楽しめます。




            『竜馬の妻とその夫と愛人』
            幕末の偉人・坂本竜馬を愛する人間達の物語。

             作:三谷幸喜/演出:山田和也
             出演:佐藤B作 佐渡稔 あめくみちこ 平田 満

              商品詳細ページ →
            コチラ


            こちらも以前紹介した作品ですが改めて。

            本作には、坂本竜馬(※本作にならい竜の字で表します)が出てきません。
            出演者は4人。竜馬の妻・おりょうと、その夫、そしておりょうの愛人、元海援隊の
            隊士だけです。

            ちょっとイレギュラーな作品ですが、竜馬という人間を、当時の人達がどう捉えて
            いたかを楽しめる作品。

            坂本竜馬が亡くなった後、残された人達の姿を描くことで、坂本竜馬の人間像、
            存在の大きさや、実際に接した人だからこそわかるその人となりが
            浮かび上がってくるようで、その辺りの展開はストーリーテラー・三谷幸喜さんの
            面目躍如でしょうか。




            『彦馬がゆく』
            幕末を舞台に繰り広げられるコメディ登場!

             作・演出: 三谷幸喜
             出演:筒井道隆 酒井美紀 伊原剛志 
                松重 豊 梶原 善 阿南健治 温水洋一 
                本間憲一 大倉孝二 瀬戸カトリーヌ 
                松金よね子 小日向文世
              商品詳細ページ → コチラ

            幕末を舞台に、とある写真館とその家族が主人公。

            この写真館に、坂本竜馬(※本作にならい竜の字で表します)をはじめ、
            近藤勇、高杉晋作、伊藤博文、西郷隆盛などなど、時代を代表する名士達が
            様々な理由でこの写真館を訪れ、写真を撮っていきます。

            あの有名人が、実はこんな人?といった、まるで楽屋裏を覗くような面白さが
            満載ですが、中でも注目は“ちょっと悪い坂本竜馬”。

            「幕末の英雄」として取り上げられることも多い竜馬ですが、もしかしたらこういう
            一面もあったかも、本当の竜馬はこんな人だったかもしれない・・そんなことを
            考えながらみると、また楽しい作品です!

            ---------------------------------------------------------------------

            以上です!
            『龍馬伝』にハマった方もそうでない方も、この機会に色々な坂本龍馬を捜してみて下さい!
            それでは!


            ---------<商品紹介ページ>---------

             『IZO』
              商品詳細ページ → はコチラ


            『竜馬の妻とその夫と愛人』
               商品詳細ページ → はコチラ

            『彦馬がゆく』
             商品詳細ページ → コチラ

            ---------------
            ---------------------

            0



               こんにちは、イーオシバイスタッフのアシタカです。

              凍えるように寒かった冬が過ぎ去り、ようやく少し暖かい春を感じ始めた今日この頃。
              1月に始まったテレビドラマの多くも、早くも折り返し地点を迎え、あっという間に過ぎ去る日々の早さにびっくりしてしまいます。
              放映が始まる前は、2クールにわたり半年近くも続くなんて随分長いなぁ〜と思っていた、フジテレビ開局50周年記念ドラマ『不毛地帯』も、気付けばストーリーも大詰め。最終回も目前に迫っています。最後は一体どんなラストが待ち受けているんでしょうか

              山崎豊子さんの小説が原作、唐沢寿明さんをはじめとした豪華キャスト出演など、さまざまな面で昨年度より注目され続けてきた、このドラマ。
              ドラマでの、シリアスな役柄を演じられている渋い唐沢さんもとっても素敵ですが、お茶目でカワイイ唐沢さんも見てみたいと思いませんか??

              今回ご紹介するDVD、『浪人街』は、ちょっとジゴロ!?的・・・だけどカッコいい!!唐沢さんが見れちゃいます
              ドラマに負けず劣らずの豪華キャストで話題を集めた、この舞台DVD。オススメですよ!!

              ---------------------------------------------------------------------
              ◆今回のおすすめDVD◆

              『浪人街』


               原作 : 山上伊太郎
               脚本 : マキノノゾミ
               演出 : 山田和也
              主題曲: 坂本龍一
               出演 : 唐沢寿明 松 たか子 中村獅童 田中美里 成宮寛貴 田山涼成 升 毅 
                   鈴木一真 伊原剛志

              商品紹介ページ → コチラ
              ---------------------------------------------------------------------

              時は幕末。尊王攘夷・倒幕の動きが活発し、荒れた江戸の町には使える大名を持たず、その日暮らしの浪人が溢れていた。直参旗本が我が物顔で街を支配する中、街娼殺しが続発し―――。

              演技派として名を馳せている俳優・女優らが一同に集まったこの舞台で、主演を務められたのが唐沢寿明さん。唐沢さん演じる荒牧源内が、普段テレビのトーク番組などでお見かけする唐沢さんの、飄々とした物腰のユニークなキャラクターと見事にマッチされていて、舞台をさらに面白くしています

              いつも調子のいいことばっかり言って、女が稼いできた金で酒をあおってばかりのロクでもない色男、荒牧源内。なのに、本当は人を愛することに不器用なだけで、愛する女がピンチのときは何を捨ててでも駆けつけてきてくれる、スーパーヒーロー
              本当はスゴク嫌な男なハズなのに、どうしようもなくカッコいい男っぷりに、思わず「惚れてまうやろ〜〜と叫んでしまいたくなります。
              そんな男に一度ハマってしまったら・・・口では何と言っていてもお金を貢いでしまう、松たか子さん演じるお新の気持ちが少しわかる(ような?)気がします

              一方、そんなお新の傍には、密かにお新に想いを寄せる真面目で優しい伊原剛志さん演じる浪人、母衣権兵衛がいて―――そんな荒牧源内・お新・母衣権兵衛の、くすぐったくなるような三角関係にもご注目ください!


              今回はさらに、私のオススメポイントを3つほど挙げさせていただきたいと思います!!

              <私のオススメポイント〜その1
              ★豪快なラストシーン★
              女ったらしで金にだらしなくて・・・でもめっぽう強い!唐沢さん演じる荒牧源内。
              ちょっとシャイで、みんなからの信頼も厚い、男気溢れる伊原さん演じる母衣権兵衛。
              情に厚くて寂しがり屋で、酒と喧嘩が大好きな中村獅堂さん演じる赤牛弥五右衛門。
              この唐沢さん×伊原さん×獅堂さんのトリオが一人の女を守るために奮闘し、20分間にわたる大殺陣を繰り広げるラストは、胸がずっとハラハラドキドキしまくりです一秒たりとも眼が離せません


              <私のオススメポイント〜その2
              ★坂本龍一さんの主題曲★
              この舞台の音楽はすべて、あのアカデミー賞受賞の坂本龍一さんが主題曲を担当されているんです感情豊かで繊細な音楽は、舞台の魅力を二倍も三倍も引き立たせますね


              <私のオススメポイント〜その3
              ★ダイナミックな演出★
              MAYAMAXXさん作による渋〜いDVD表紙のイメージからは想像できない、超ド派手な演出
              火薬血しぶきをこれでもかというほどふんだんに盛り込んだ演出は、まるで、ハリウッド映画をライブで観ているような感覚を味わえます。
              ラストを観終わった後の爽快感は病みつきになるかも

              このように、見どころがたくさん詰まった内容のDVD。最近、映画やドラマ、舞台などで胸が躍るような興奮を覚えていないなぁ・・・と感じている方がいらっしゃいましたら、是非ご覧ください


              <追記>
              この舞台でお新役を演じられた松たか子さん。先日行われた第33回日本アカデミー賞授賞式において、映画『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』で、見事最優秀主演女優賞を獲得されました!
              映画でも舞台でも幅広く活躍される松さん。次回は、そんな松さんの演技力に鳥肌が立った舞台のDVDをご紹介したいと思います!!


              0



                |< << 前のページ | 3 / 3 ページ | 次のページ  

                ピックアップ特集pick up



                天海祐希関連作DVD
                堺雅人関連作DVD

                ページランキング

                カテゴリーcategory

                アーカイブarchive

                記事を検索search

                コメントcomment

                • 『髑髏城の七人』花鳥風月極Blu-rayBOX 追加予約のご案内 ⇒ by 阿部肇(11/13)
                • みなさまからの質問大募集!〜『髑髏城の七人』花鳥風月極について、かずきさん&いのうえさんに色々聞いてみよう! ⇒ by ばる(08/31)
                • みなさまからの質問大募集!〜『髑髏城の七人』花鳥風月極について、かずきさん&いのうえさんに色々聞いてみよう! ⇒ by ものりす(08/26)
                • みなさまからの質問大募集!〜『髑髏城の七人』花鳥風月極について、かずきさん&いのうえさんに色々聞いてみよう! ⇒ by かな(08/26)
                • みなさまからの質問大募集!〜『髑髏城の七人』花鳥風月極について、かずきさん&いのうえさんに色々聞いてみよう! ⇒ by mimieimi(08/26)
                • みなさまからの質問大募集!〜『髑髏城の七人』花鳥風月極について、かずきさん&いのうえさんに色々聞いてみよう! ⇒ by mimieimi(08/26)
                • みなさまからの質問大募集!〜『髑髏城の七人』花鳥風月極について、かずきさん&いのうえさんに色々聞いてみよう! ⇒ by ダヤン(08/26)
                • みなさまからの質問大募集!〜『髑髏城の七人』花鳥風月極について、かずきさん&いのうえさんに色々聞いてみよう! ⇒ by 桜(08/26)
                • みなさまからの質問大募集!〜『髑髏城の七人』花鳥風月極について、かずきさん&いのうえさんに色々聞いてみよう! ⇒ by 桜(08/26)
                • みなさまからの質問大募集!〜『髑髏城の七人』花鳥風月極について、かずきさん&いのうえさんに色々聞いてみよう! ⇒ by いねここ(08/25)

                ツイッターTwitter

                フェイスブックFacebook

                RSSフィードfeed

                携帯サイトmobile

                qrcode