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余貴美子×宮沢りえ×蒼井 優×堤 真一「三姉妹」にカンゲキ
「三人姉妹」


「三人姉妹」は、「かもめ」「ワーニャ伯父さん」「櫻の園」と並ぶ、チェーホフ四大戯曲として知られています。

様々な舞台で上演されていますね。

ケラさん演出の「三人姉妹」は人間関係が図として見えくるように、分かやすく且つキャラクターの心情がとっても分かるように感じられ、 昔も今も変わらず、人間は常に無い物ねだりをし、在るものを失いたくないと言う欲望を皮肉る、という笑いどころもある喜悲劇で、 飽きないチェーホフといっても過言じゃないと感じさせるほどでした。

出演者全員が贅沢するぎる程、演技派で芸達者な方々でどなたを見ても目を引く演技をされ、さらに声が通る(素晴らしい!!)。
余貴美子さん(長女オリガ)は、存在感と安定感がありオーラが溢れてました。
蒼井 優さん(三女イリーナ)は、かわいいだけの女から、芯が通っている女への表情の変化が巧みでした。
そして赤堀雅秋さん(長男アンドレイ)のダメダメな優柔不断っぷりが秀逸。
山崎一さん(クルイギン)、段田安則さん(チェプトゥイキン)は、お二人ともいい味の演技をされていて、何度も目で追ってしまいました。
最後まで濃縮な時間を堪能できる舞台です。

なかでも三女と対峙するするアンドレイの妻ナターシャを演じる神野三鈴さんの悪女っぷりは絶品で、一番強烈でした。
おとなしい普通の感じの女から、徐々に本性を表し家を支配し横暴に振る舞うナターシャ、 その頭角を現してく過程も圧巻でした。

さらに堤 真一さんがヴェルシーニン中佐を演じているんですが、本当に華がありますね。
登場すると一斉に注目を集めていました。
ツンデレでイケメンなヴェルシーニンといったところでしょうか?
巧く笑いを誘うあたりも膝をうつほど芸達者。
そして終演後「堤さんの笑顔にやれられる」という女性の感想がところどころで聞こえていました…さすがです!

さらにさらに、同じく一斉に注目を集める美しさを持っているのが宮沢りえさん(マーシャ)!!ヴェルシーニン中佐に恋に落ちていく時の色気、去られた時の狂気の表現も素晴らしく、目を奪われます。
その演技と美しさにため息が漏れていました。





 
2015年2月7日(土)〜3月1日(日)
東京・Bunkamuraシアターコクーン
2015年3月5日(木)〜3月15日(日)
大阪・シアターBRAVA!

[出演]
余貴美子 宮沢りえ 蒼井 優 山崎 一
神野三鈴 段田安則 堤 真一
今井朋彦 近藤公園 遠山俊也
猪俣三四郎 塚本幸男 福井裕子 赤堀雅秋 他

[上演台本・演出]
ケラリーノ・サンドロヴィッチ
[作]
アントン・チェーホフ

チェーホフ四大戯曲に、シス・カンパニーと鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチが挑むシリーズ<KERA meets CHEKHOV>。
いよいよ第2弾「三人姉妹」の上演が決定!「かもめ」(2013年)でスタートしたこのシリーズは、
日本の演劇界に新風を送り続けているKERAが、
その独自の視点から上演台本執筆と演出を手がけ、
チェーホフの劇世界に迫ろうというもの。
三人姉妹を演じる、余貴美子、宮沢りえ、蒼井 優をはじめ、堤 真一、段田安則
山崎 一、神野三鈴、赤堀雅秋らの刺激的な顔ぶれが集結!
理想と現実の狭間で揺らぎながら生きる人々のドラマが紡がれる!

公式ページ








『カメレオンズ・リップ』DVD
【作・演出】
ケラリーノ・サンドロヴィッチ

【出演】
深津絵里
生瀬勝久
山崎 一
犬山イヌコ
余貴美子
木村悟
林田麻里




『アテルイ』DVD
【作】
中島かずき
【演出】
いのうえひでのり

【出演】
市川染五郎
堤 真一
水野美紀
西牟田恵
植本 潤
橋本じゅん
粟根まこと
金久美子
渡辺いっけい




 ケラリーノ・サンドロヴィッチ 演出作
 その他> 余貴美子出演作
 その他> 蒼井 優出演作

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    蜷川幸雄80周年記念作品
    ニナガワ・シェイクスピア
    レジェンド第2弾
    「ハムレット」
      『ハムレット』は今年80歳になる蜷川さんの演出で7度目の上演。
    演出家の蜷川幸雄さんを芸術監督に迎え彩の国シェイクスピア・シリーズ(さいのくにシェイクスピアシリーズ)は、彩の国さいたま芸術劇場で、シェイクスピア全37作を上演する企画として1998年から上演されています。

    その中でも有名かつ人気作の「ロミオとジュリエット」と「ハムレット」は再演されています。 

    シェイクスピアの四大悲劇の1つと言われた「ハムレット」は、 父である先王の亡霊が現れ、自分(父)を殺害し王位を簒奪し、 母•ガートルード奪った叔父クローディアスのへの恨み語り、真実を知ったハムレットが狂ったふりでクローディアスへ復讐を果たす為、周りの人々も巻き込んでいくというストーリー。

    シェイクスピアシリーズ第11弾の(初演)『ハムレット』<出演:市村正親、篠原涼子> 今作が12年ぶり・2度目の蜷川「ハムレット」となりますね。


    今作、蜷川作品初登場の満島ひかりさんがオフィーリア演じていますが、満島ひかりさんの実弟・満島真之介さんも、兄・レアティーズで共演されています。

    そして今作「蜷川ハムレットの世界」は、ステージは古びた長屋に音楽や効果音は歌舞伎調で和洋折衷!和風仕立てのハムレットも一興で、個人的には、「ムサシ」を思いだしました。


    西洋風の黒い衣裳に身を包んだ藤原竜也さんのハムレットは、
    もちろん舞台映えが素晴らしく、客席の女子達の目が藤原さんに集中してました。

    ともかく迫力満点!

    疑心暗鬼で狂気あるハムレットを
    違和なく演じきっている藤原ハムレットは、
    映画、舞台で見たハムレットの中でも秀逸だと、改めて思わせる程でした。

    満島ひかりさんが、狂気に満ちたオフィーリアを迫真の演技で魅せ、
    最後に儚く散っていくシーンでは涙を誘ってました。
    満島真之介さんもレアーティーズを熱演し、観客を魅了していました。
    ともに素晴らしい演技を魅せていて、今後も注目したい姉弟ですね。

    鳳蘭さん、平幹二朗さんは流石にオーラも凄く、お二人の演技に引き込まれました。

    シェイクスピア作品の苦手意識を捨てて観てみると好きなるかもしれません、更に蜷川シェイクスピアは分かりやすく、楽しめますのでおすすめですよ!



    1月22日(木)〜2月15日(日)
    ※終了しました
    埼玉・彩の国さいたま芸術劇場

    [出演]
    藤原竜也 満島ひかり 満島真之介
    横田栄司 山谷初男 たかお鷹
    鳳蘭 平幹二朗 他

    [演出]
    蜷川幸雄
    [作]
    W.シェイクスピア

    公式ページ







    『NINAGAWA × W.SHAKESPEARE DVD BOX II』

    【作】
    W.シェイクスピア

    【演出】
    蜷川幸雄

    【収録作】
    「ハムレット」

    【出演】
    市村正親
    篠原涼子
    湯浅実
    瑳川哲朗
    夏木マリ
    清水幹生
    沢竜二
    山谷初男
    【他*収録作】: 「リチャード三世」



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    『ハムレット』DVD

    【作】
    W.シェイクスピア

    【演出】
    ジョナサン・ケント

    【出演】
    野村萬斎
    篠井英介
    吉田鋼太郎
    中村芝のぶ
    増沢望
    横田栄司



    蜷川幸雄作品
    藤原竜也

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      1985年に「こどもの城」にオープンした、数々の名舞台が上演された青山劇場は、
      2015年1月をもって惜しまれつつ閉館しました。

      全床スライド式の主舞台を持つ劇場で間口116m、奥行き16.6mの大迫りに加え
      同じ方式でスライディング・ステージが設置可能な上、廻り舞台も備える。
      照明システムは、16bitデジタルコンピュータ制御で、
      476の照明回路と500シーンの記憶場面数を誇った当時では、最新の舞台機能が揃った劇場でした。
      そんな舞台装置も存分に生かした演目も数々上演され、
      日常の喧噪から離れた、現実とは一線を画すような世界感へと誘う空間でした。

      そんな青山劇場で、上演された演目からDVDをご紹介。

      青山劇場
      2001年 3月 野獣郎見参

      ※チラシ画像
      【上演期間】
      東京:2001年3月12日〜31日

      【作】
      中島かずき

      【演出】
      いのうえひでのり

      【出演】
      堤真一
      高橋由美子
      古田新太
      松井誠
      手塚とおる
      前田美波里
      橋本じゅん


      こちらの作品の青山劇場ならではの見どころは、
      船底のような八百屋舞台に対するライティングがともかく効果的で
      荘厳な雰囲気をかもしだしています。オープニングから鳥肌がたちっぱなしです。
      男は殺す、女は犯す。金に汚く、己に甘い。
      そんな傍若無人の物怪野獣郎を堤真一さんが、豪快に爽快に演じてます。
      さらに高橋由美子さん、手塚とおるさん、大沢さやかさん、前田美波里さん、松井誠さんという、
      豪華で演技派揃いの客演陣。

      そして、綺麗に揺れる着流し姿での太刀さばきは、
      堤さんと古田さんの殺陣のすばらしさが現れていて、凄く印象深いポイントでもあります。

      ともかくぬかりない程、豪華絢爛な演出と舞台装置と、流石は新感線の舞台です。



      商品ページ

      2001年 8月 大江戸ロケット

      ※チラシ画像
      【上演期間】
      東京:2001年9月5日〜24日

      【作】
      中島かずき

      【演出】
      いのうえひでのり

      【出演】
      山崎裕太
      奥菜恵
      古田新太
      森奈みはる
      石垣佑磨
      峰岸徹
      藤村俊二
      橋本じゅん
      粟根まこと


      天保の改革で、華やかなるものが御法度となった江戸の街で、
      花火を打ち上げることに邁進する江戸っ子達による、
      アクションあり、笑いもありのハッピーエンドなスペクタクルファンタジー!
      新感線ながらのアクションも縦横無尽に展開され、
      奥菜恵さんが、奥ゆきのある青山劇場の天井を舞う姿がキラキラと綺麗です。
      遠くに見える花火の演出も遠近感が絶妙なポイントです。

      こういった演出も、青山劇場ならではですね。



      商品ページ


      2003年 2月 オケピ!The Orchestra Pit 2003

      ※チラシ画像
      【上演期間】
      東京:003年3月7日〜4月20日

      【作・演出】
      三谷幸喜

      【出演
      白井晃
      天海祐希
      戸田恵子
      川平慈英
      小日向文世
      寺脇康文
      小林隆
      相島一之
      温水洋一
      小橋賢児
      瀬戸カトリーヌ
      岡田誠
      布施明


      オケピはオーケストラ・ピット(穴)の略です。
      舞台の手前、客席との間に作られた1階下の部分に設けられた箇所です。
      このオーケストラ・ピットは、実際のステージから一部が見えており、
      舞台上ので進行するシーンとシンクロして見えてきます。
      青山劇場の空間を上手く使っており、膝を打つほどよくできてます。

      そこで展開されるオーケストラの音楽家等のドタバタコメディ。
      三谷幸喜さん作・演出だけに細かい人間模様が笑いになってます。
      白井晃さん、天海祐希さん、戸田恵子さん、川平慈英さん、小日向文世さん等
      豪華で芸達者な面々なので、何度見ても楽しめるエンターテイメントです。



      商品ページ


      2004年 5月 浪人街

      ※チラシ画像
      【上演期間】
      東京:2004年5月16日〜6月23日

      【原作】
      山上伊太郎

      【脚本】
      マキノノゾミ

      【演出】
      山田和也

      【主題曲】
      坂本龍一

      【出演】
      唐沢寿明
      松たか子
      中村獅童
      田中美里
      成宮寛貴
      田山涼成
      升毅
      鈴木一真
      伊原剛志


      こちらの作品の青山劇場ならではの見どころは、
      大量の水と血糊が“ザァーッ!”と舞台に溢れるシーンや、
      場面転換時に回転する舞台を贅沢に、そして縦横無尽に繰り広げることで
      スケール感の大きさを感じさせられるところです。
      また、世界的に有名な坂本龍一さんとワダエミさんが、音楽と衣裳を担当したことでも話題に。

      そして何といっても、唐沢寿明、松たか子、中村獅童、伊原剛志という実力派で個性派俳優陣と豪華!
      唐沢寿明さん、中村獅童さんの殺陣も目を見張ります。



      商品ページ


      2006年 5月 吉原御免状

      ※チラシ画像
      【上演期間】
      東京:2005年9月8日〜10月5日

      【原作】
      隆慶一郎

      【脚色】
      中島かずき

      【演出】
      いのうえひでのり

      【出演】
      堤真一
      松雪泰子
      古田新太
      京野ことみ
      梶原善
      橋本じゅん
      高田聖子
      粟根まこと
      藤村俊二


      こちらの作品の青山劇場ならではの見どころは、
      きらびやかでゴージャスな吉原遊郭を回り舞台を使って表現。
      まさにアートとかと思うほどの見事さです。
      赤ん坊の頃に宮本武蔵に救われ、肥後の山で剣術を学んで育った主人公、松永誠一郎を
      堤真一さんが好演されています。
      古田新太さん演じる柳生義仙の悪役ぶりに鳥肌ものです。
      堤真一さんvs古田新太さんの立回りが格好良すぎです!
      また、遊女・勝山を演じる松雪泰子さんが、美しすぎて目を奪われます。



      商品ページ


      2005年 9月 メタルマクベス

      【原作】
      W.シェイクスピア

      【脚色】
      宮藤官九郎

      【演出】
      いのうえひでのり

      【出演】
      内野聖陽
      松たか子
      森山未來
      北村有起哉
      橋本じゅん
      高田聖子
      粟根まこと
      上條恒彦


      宮藤官九郎さんの書く台詞で、アンニュイな笑いをまぜつつ
      ハードな展開に脚色したシェイクスピアの『マクベス』。
      主役の内野聖陽さんが、近未来の「ランダムスター」と’80年代の「マクベス・内野」の二役をこなし、
      マクベス夫人を演じるのは、松たか子さんというきらびやかさ。
      青山劇場で鳴り響いたメタルな音楽も話題を呼びました。



      商品ページ



      商品ページ


      2007年12月 IZO

      【作】
      青木豪

      【演出】
      いのうえひでのり

      【出演】
      森田剛
      戸田恵梨香
      田辺誠一
      千葉哲也
      粟根まこと
      池田鉄洋
      山内圭哉
      木場勝己
      西岡徳馬



      舞台を回転させながら演じる殺陣のシーンは、迫力モノです。
      江戸時代、幕末に生きた実在の人物、土佐藩士・岡田以蔵を
      森田剛さんが迫真の演技で魅せています。
      犬のようにではなく、人間として武士として同士として、
      武市半平太(田辺誠一さん)に認めて欲しいが故に人斬りになり、
      人斬り以蔵として生きた その切ない真情にグッと誘い込まれます。



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      2009年 5月 伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演
      喜劇 日本映画頂上決戦 銀幕の掟をぶっとばせ!

      【作】
      妹尾匡夫

      【演出】
      伊東四朗
      三宅裕司

      【出演】
      伊東四朗
      三宅裕司
      渡辺正行
      ラサール石井
      小宮孝泰
      小倉久寛
      春風亭昇太
      東貴博
      伊東孝明
      河本千明
      中村メイコ
      小林幸子
      劇団スーパー・ エキセントリック・シアター


      こちらの作品の青山劇場ならではの見どころは、
      客演に女優中村メイコ、演歌歌手小林幸子という豪華ゲストを迎え、
      この2人を迎えても耐えうる広さの青山劇場!といったところでしょうか?スケールアップしています。
      1950年代は、映画が国民の最大の娯楽であった時代。
      そんな映画に関わる人たちの笑いあり、涙ありのドタバタコメディ。
      ともかくわかりやすい”お笑い”が特長で老若男女誰でも楽しめます。
      紅白歌合戦で毎年話題になる「メガ幸子」と往年の芸人「コント赤信号」のコントが見どころです。



      商品ページ


      2011年 8月 髑髏城の七人

      【作】
      中島かずき

      【演出】
      いのうえひでのり

      【出演】
      小栗旬
      森山未來
      早乙女太一
      小池栄子
      勝地涼
      仲里依紗
      高田聖子
      粟根まこと
      河野まさと
      千葉哲也


      こちらの作品の青山劇場ならではの見どころは、
      劇場の奥行きがデーンと遠くに広がって見える圧巻の舞台をこれでもか!?と、
      今をときめく若手俳優陣が四方八方にアクロバットな殺陣を繰り広げるところです。

      更なるポイントは、これまでの『髑髏城の七人』での設定である、捨之介と天魔王の1人2役設定を封印し
      一見チャラそうだけれど、芯のある格好いい捨之介を小栗旬さんが演じ、
      今までの天魔王とは一線を画する、狂気あふれる天魔王を森山未來さんが演じます。

      そこに、影のあって憂いある蘭兵衛を演じる早乙女太一さんが絡み、
      今までとは異なる新たな若さあふれる髑髏城…まさに「ワカドクロ」です!
      とくに、森山さんと早乙女さんの殺陣が
      あまりに綺麗で早くてアクロバティックで圧倒的です。



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      2012年 5月 シレンとラギ

      【作】
      中島かずき

      【演出】
      いのうえひでのり

      【出演】
      藤原竜也
      永作博美
      高橋克実
      三宅弘城
      北村有起哉
      石橋杏奈
      橋本じゅん
      高田聖子
      粟根まこと
      古田新太


      「アイはコロシアイ」
      裏切りや復讐をベースに「血」の繋がりがテーマになっている、いのうえ歌舞伎。
      迫力と存在感の大きな、かつての独裁者・ゴダイを演じる高橋克実さん、
      恋と復讐に苦悩するシレンを演じる藤原竜也さんは、正にハマり役。
      争いの元凶であるキョウゴクという悪役を巧みに演じる古田新太さんは流石!
      橋本じゅんさんとのからみは笑いを誘われますが、縦横に舞うような二人の殺陣もみどころです。



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      青山円形劇場関連作品はコチラ

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        みなさまこんにちは。
        イーオシバイスタッフの木南です。

        昨日、高円寺にて行われました、
        岡崎祭り!岡崎司生誕55周年&クリスマスライヴ!
        に行ってきました。

        いつもカッコよくて、楽しいひと時を過ごさせていただいている岡崎司さんのライブ。
        どんなクリスマスプレゼント・ライブなのかとライブハウスに向かいました。

        司さんはとても素敵なギタリストであり、奏でる音楽も素敵カッコイイ
        もちろんご本人も!なんですが…

        今回は個人的には、ゲストに大注目してました!

        一人目はSKOMBでおなじみの冠徹弥さん。
        あえて冠君と表記させていただきます!
        冠君のハイトーンボイスと、笑い過ぎてお腹が痛くなるほど面白いトークを聴けるなんて、
        なんて素敵なクリスマスなんでしょう。

        そしてもう一人は、なんと
        『阿修羅城の瞳』&『阿修羅城の瞳2003』で「夢桜」を歌っていたTAKIさんです

        TAKIさんは、劇中では「流しの滝次」として登場し、
        舞台上でギターを弾きながら歌を歌います。

        これが、とても素敵な歌声で、私たち観客を阿修羅城の世界に誘ってくれるのです
        阿修羅城に誘われちゃ困るんですけれどね(笑)。

        2000年に劇団☆新感線が初めて新橋演舞場で上演した『阿修羅城の瞳』では、
        若くて、素敵な声を持ったTAKIさんが、熱く劇中歌を歌って舞台を盛り上げます。

        そして2003年の『阿修羅城の瞳2003』では、前回より男らしさが増して、
        更には歌声にも磨きがかかっての登場です。

        どれだけ2003年版サントラCDの「夢桜」をリピートして聴いていたことか…。

        当時の劇団☆新感線ファンの皆さんも、思い当たるのではないかと思っています。

        その後、たびたびSKOMBのライブや、TAKIさんのバンド「スロウロリス」のライブを
        観に行っていましたが、やがて多忙の身となり、
        なかなかライブには行けない日々となってしまい、
        足が遠のいてしまっていました

        そして今回、司さんとTAKIさんが組んだバンド「秘密楽団マボロシ」が再びステージに!!
        アニメ『OVERMANキングゲイナー』のエンディングを歌った、あのバンドです!
        (※ちなみにその曲は作詞:いのうえひでのり、作曲:岡崎司という、劇団☆新感線ファンにはたまらない曲です。)

        久々に司さんのライブにゲスト出演するTAKIさんの歌声が聴ける!
        TAKIさんと司さんの共演を見ることができる!
        客席もあの歌を歌ってくれるのかしら!?と期待に満ちた目
        ステージを見つめていました。

        今回は、司さんの結成したバンドが3バンドが対バン形式で演奏していきます。
        1バンド終わるごとに、一旦休憩に入り、衣装を変えたみなさんが再登場するという、面白い趣向でした。

        まずは、インストバンド「THE MOMO」。
        司さんの劇団☆新感線やヘビメタ要素とは違った一面を見られるバンドで、
        たった2曲の演奏でしたが、とても楽しめました

        続いて、お待ちかねの「秘密楽団マボロシ」です!
        久しぶりのTAKIさんの歌声は…。

        より深みが出ていて、綺麗に強く伸びていく歌声になっていました。

        しかも、ブルース調の曲(もともと「おかげ様ブラザース」の曲)では、
        今までとは打って変わったハスキーボイスも聴かせてくれて、
        ほんとうに素晴らしいボーカリストです…。

        そして司さんが劇団☆新感線の曲をやるようなMCを始めたので、
        いよいよ「夢桜」が来るか!?と姿勢を正したら…

        それでは『天保十二年のシェイクスピア』より、
        無常のうた」を…

        という司さんの言葉に、思わず「おおおっ!」と声を上げてしまいました。
        もちろん、そのあとに「夢桜」も演奏してくれましが、
        この衝撃は私の今年の重大ニュースに間違いなく入ります

        アンコールは一回を予定していたようで、二回目に「準備していないので…」と言いつつ、
        「夢桜」「五右衛門ロック」を演奏してくれました。
        特に「夢桜」では、歌詞を知らない冠君が…。

        ここから先は、ライブに行った皆さんだけのお楽しみという事で、こちらのブログでは控えさせていただきます

        今年は、とっても良いクリスマスになりました。

        岡崎司さん、最高のクリスマスプレゼントをありがとうございました!

        TAKIさんが歌っている『阿修羅城の瞳』DVD、
        そしてなんと、「夢桜」のミュージッククリップも入っている
        『阿修羅城の瞳2003』DVDは、こちらからどうぞ!


        『阿修羅城の瞳』DVD
         大阪:2000年8月 3日〜12日/大阪松竹座
         東京:2000年8月17日〜27日/新橋演舞場
        【作】中島かずき
        【演出】いのうえひでのり
        【出演】市川染五郎 富田靖子 古田新太ほか



        『阿修羅城の瞳2003』DVD
         東京:2003年8月8日〜30日/新橋演舞場
         大阪:2003年9月6日〜28日/大阪松竹座
        【作】中島かずき
        【演出】いのうえひでのり
        【出演】市川染五郎 天海祐希 伊原剛志ほか






        「無常のうた」が歌われている『天保十二年のシェイクスピア』DVDはこちらからどうぞ。
        サントラは現在販売しておりませんが、
        『岡崎司[WORKS]ベスト・オブ・ザ・劇団☆新感線』CDに入ってますので、
        そちらをご紹介させていただきます。


        『天保十二年のシェイクスピア(2002)』DVD
         東京:2002年3月 5日〜3月24日/赤坂ACTシアター
         大阪:2002年3月30日〜4月 7日/厚生年金会館芸術ホール

         【作】井上ひさし
         【企画監修】鴻上尚史
         【演出】いのうえひでのり
         【出演】上川隆也 沢口靖子 熊谷真実ほか


        『岡崎司[WORKS]ベスト・オブ・ザ・劇団☆新感線』CD

         【音楽制作&編曲】岡崎司






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          こんにちわクマ太郎です。


          円形で演劇の舞台を観るのが
          これが最後と感慨深い思いを馳せながら、青山演劇フェスティバル
          ラストを飾る舞台「夕空はれて 〜 よくかきくうきゃく〜」観劇しに行ってきました。

          (※別役さん体調不良の為「雨の降る日は天気が悪い」から1985年執筆の「夕空はれて 〜 よくかきくうきゃく〜」に演目変更)

          この入り口も何度通っただろか?




          ★青山演劇フェスティバル SPECIAL
          〜サヨナラの向こう側 2014〜

          青山円形劇場プロデュース

          「夕空はれて 〜よくかきくうきゃく〜」

          2014年12月1日(月)〜14日(日)
          ※終了しました。
          東京・青山円形劇場

          [作]
          別役実

          [潤色・演出]
          ケラリーノ・サンドロヴィッチ

          [出演]
          仲村トオル
          マギー
          山崎一
          奥菜恵
          緒川たまき
          池谷のぶえ
          犬山イヌコ

          公式ページ






          ケラリーノ・サンドロヴィッチさんと別役 実さんが得意とする
          シュールでブラックで秀逸な不条理劇。


          セールスマン(仲村トオルさん)は、ある町にたどり着きます。
          この町に棲む人達との突拍子もない話題には全く噛み合う事ができず、
          やがて、理不尽な状況に追い込まれていきます。

          仲村トオルさん演じるセールスマンが何を話しても
          ともかく気の毒な立場に追いやられていくのが
          可哀想なのに笑ってしまう。

          セールスマン(仲村トオルさん)を追い込んでいく
          常識が逸脱している登場人物がとても不思議で、個性的で、強烈。

          ケラ&別役 ワールドに完全に毒されながらも楽しめる、
          ジェットコースターのような、楽しんでいるとあっという間に時間が過ぎる舞台です。


          さらにケラリーノ・サンドロヴィッチさんと別役 実さんの
          不条理劇を楽しみたい方はこちらがおすすめです。
          不条理な状況に翻弄される小林勝也さん演じる中年サラリーマンが
          物悲しいのに笑っちゃう、不思議なブラックコメディです。。

          【ケラリーノ・サンドロヴィッチ&別役 実@青山円形劇場】

          『病気』DVD
          1997年10月17日(金)〜10月26日(日)

          【作】
          別役実
          【演出】
          ケラリーノ・サンドロヴィッチ

          【出演】
          小林克也 松尾貴史 今江冬子
          大倉孝二 廣川三憲 二瓶鮫一
          仁田原早苗 河田義市 宮本雅通 今津登織


          青山円形劇場での舞台リスト
          惜しまれつつも2015年1月をもって閉館する「こどもの城 青山 円形劇場」。
          舞台と客席が円形となっており、上演作品ごとにその姿を変えていく、不思議な劇場です。
          演出によっては、完全の円形舞台であったり、半円形であったり…。
          限られたスペースを効率的に利用した空間は、
          舞台と客席がとても近く、四方から観客に観られた状態での
          役者の演技や表情が間近で伝わる…生で観る舞台の魅力がたっぷり感じられる、
          他に類を見ない劇場!

          こうして「姿を変える舞台」という特徴を活かした作品の数々を
          DVDでご覧になってみてはいかがでしょうか?

          【本谷有希子】
          『甘え』DVD
          2010年5月10日〜6月6日
          【作・演出】
          本谷有希子
          【出演】
          小池栄子 水橋研二 安藤玉恵
          広岡由里子 大河内浩

          『遭難、』DVD
          2006年10月12日〜19日
          【作・演出】
          本谷有希子
          【出演】
          松永玲子 つぐみ 佐藤真弓
          吉本菜穂子 反田孝幸

          『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』DVD
          2004年11月10日〜14日
          【作・演出】
          本谷有希子
          【出演】
          伊達暁 森尾舞 吉本菜穂子
          菅原永二 鳥海愛子 本谷有希子


          【鈴木勝秀】
          『胎内』DVD
          2005年10月20日(木)〜10月30日(日)
          【作】
          三好十郎
          【演出】
          鈴木勝秀
          【出演】
          奥菜恵 長塚圭史 伊達暁

          《劇団☆新感線》
          『劇団☆新感線 20th Century BOX』DVD
          ☆BONUS DISC 2
          『スサノオ 神の剣の物語(1989)』ダイジェスト映像
          1989年10月20日〜22日
          (第3回青山演劇フェスティバル)
          【作】中島かずき
          【演出】いのうえひでのり

          『スサノオ 武流転生(1994)』ダイジェスト映像
          1994年3月9日〜20日 (Aプロ)
          1994年5月12日〜22日(Bプロ)
          【作】中島かずき
          【演出】いのうえひでのり


          いかかでしたか?

          次回は青山劇場で行われた名作舞台の数々を紹介したいと思います。


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            こんにちわクマ太郎です。
             
            イキウメ「新しい祝日」を観てきました!!

            チケット発売日に速攻買った程楽しみなイキウメの舞台。
            ロビーでワクワクドキドキしながらチラシを眺め

            いざ会場へ


            イキウメらしくなんか摩訶不思議な世界観なのに人物の表現・心情は妙にリアル! そのギャップにやられますよ。 
            リアルと虚構のパラレルワールド、登場人物を介して観ているこちら側が誰しも持っている感覚や思考だと共感しながら、漠然とした不安の様な錯覚を感じさせられた。 これまでの前川さんとは違った新たな切り口にまたイキウメは、本当至高(思考)の舞台だと思う。




            私が生まれた日。彼らが自由を勝ち取った日。
            彼女の尊厳が失われた日。二人が未来を手にした日。
            誰かが小さな嘘をついた日。神が人知れず死んだ日。
            全てが過去となった日。あなたが再び生まれる日。
            全ては必ず、平日に起こるだろう。


            明日はきっと祝日になる、永遠の祝日に。

              11月28日(金)〜12月14日(日) 
             東京・シアターイースト
              12月19日(金)〜12月21日(日) 
             大阪・ABCホール

            [作・演出]
             前川知大

            [出演]
            浜田信也 安井順平 伊勢佳世 盛 隆二
            岩本幸子 森下 創 大窪人衛 他
             

            公式ページ


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            イキウメ作風がストレートに楽しめる1本です!
            『見えざるモノの生き残り』DVD
            現代に生きる座敷童子の不思議な生活がテーマ。
            座敷童を通して人間の心理を良くも悪くも暗喩されている。
            ファンタジーな仕上かりその世界に引き込まれている。
            ほろ苦いエピソードに魅了されます。
            客演の有川マコトさんがかなり良い味だしてますよ。

            『見えざるモノの生き残り』DVD
            【作・演出】:前川知大
            【出演】:浜田信也 盛隆二 岩本幸子 伊勢佳世 森下創 窪田道聡 板垣雄亮 有川マコト
            商品ページ

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            イキウメファンの方には是非観て頂きたい1本!イキウメ感が満載のDVDです。
            『図書館的人生Vol.2 盾と矛』DVD
            天井までの大きな本棚のある図書館のセットの中で、
            完成度が高い4エピソードからなるSF短編集、
            個々の短編はホラー、不条理、非日常的な要素もたっぷり入って
            見応えがあるエピソードが緩りとつながっていて、
            コミカルなシーンもちりばめられている。
            新たな満足感を生む一本です。

             
            【作・演出】:前川知大
            【出演】:浜田信也 盛 隆二 岩本幸子 森下 創 緒方健児 國重直也
            伊勢佳世 古河耕史 板垣雄亮 窪田道聡
            商品ページ

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            いかがでしたか?
            スタッフが観劇で感激するブログでした
             
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              何を嗅ぎつけてやって来ただ、この泥棒鼬ッ!
              東北の旧家を舞台に、骨肉の争いを赤裸々に玦り出した昭和初期の快作
              欲するものには手段は選ばず、
              剥き出しの業と欲が絡み合う・・・
              ”悪”もここまで突き抜ければ、かなり痛快!
              生きることに貧欲な人間ドラマが開幕する



               12月1日(月)〜12月28日(日)
               東京・世田谷パブリックシアター 

              [作・演出]
               長塚圭史
              [作]
               真船 豊
              [出演]
               鈴木京香 高橋克実 江口のりこ
              山本龍二 峯村リエ 佐藤直子
              塚本幸夫 赤堀雅秋 白石加代子  他

              【あらすじ】★公式ページより

              昭和の初め。
              東北の街道筋の旧家「だるま屋」の当主である萬三郎(高橋克実)は、明治このかた落ちぶれた 家の借金に苦しんだあげく、老母おかじ(白石加代子)を残し、南洋へ出稼ぎに出て、もう三年も戻ってこない。
              そんな中、すでに抵当に入った家屋敷の処分が始まり、同じ村の債権者である村人たちが集まってきて、 互いの欲をむき出しにして、だるま屋の古畳までも争って剥ぎ取るありさまである。
              おかじもいよいよ、家を追われ、馬小屋へ寝るはめに陷るところへ、おとり(鈴木京香)という、この家の先代の娘であり、おかじには義理の妹にあたる女が、虚飾に満ちた風情で現れた。

              若い頃のおとりは、村の人々に不義理を重ねたあげく出奔したのだが、悪智惠と度胸を資本に各地をわたりあるき、今では羽振り良く暮らしをしているらしい。おとりを蔑んでいた村の人々も、 その出世を知って態度を変えはじめるが、十年前に相続争いで騒ぎを引き起こしたことを深い恨みとする義姉のおかじは、義妹を「泥棒鼬」と罵り、今度はどんなたくらみで戻ってきたのか、と怒り狂うのだが、当のおとりは、「生まれ故郷ほど せいせいすっとこは ねえなあ」と全く悪びれた気配はない。
              おかじの怒りを冷笑しながら、おとりは、じつの甥であり、この家の当主である萬三郎が、まもなく南洋から帰国すると話し出した。
              母親である自分も知らぬことを、なぜ、おとりが知っているのか・・・・。
              果たして、おとりの狙いは何のか?!
              ------------------------------------------------------------------------

              本日(12月9日)に誕生日を迎える白石加代子さん。
              22年間続けられ、今年6月に99話で幕を下ろした朗読劇「百物語」をはじめ
              長年にわたる演劇活動が評価され、先日第62回菊池寛賞を受賞されたました。
              そんな、生ける至宝!大女優・白石加代子さんを観るべく
              舞台「鼬(いたち)」に行ってきました。



              日本の近代戯曲の中でも、屈指の名作と謳われた作品です。
              私欲と思惑にまみれた人間模様が描かれています。
              ライトがポッと照らされている薄暗いシンプルな舞台に、人間の闇が彷彿されます。

              鈴木京香さん演じる“おとり”は、数々のとっぴょうしもない悪事を働くが、
              したたかにそつなく生きているタイプ。
              白石加代子さん演じる“おかじ”は借金を背負い、家を守り続けている、
              用心深く偏屈なタイプ。

              陰陽を表すような二人。
              陰のような“おかじ”は、陽である“おとり”への憎悪に拍車がかかっていき、
              二人の火花散る応酬が迫力満点です。

              東北弁の悪口の攻防がともかくリアル。

              “おかじ”の台詞ひとつひとつが迫真過ぎて、
              観客も心を闇に落とされるほどの衝撃をズーンと受けます。
              観ている方もエネルギーが必要になる舞台だったと感じます。

              生で観る白石加代子さんの存在感は圧倒的で、ともかく凄かった。
              最後まで鳥肌がたちっぱなしでした。

              そんな白石さんの出演作をふたつ紹介します。
              大女優・白石加代子さんを堪能していただけること間違いなしです。



              ────────────────────────────────────────────
              もはや怪優!女優という枠を越えている白石加代子と思わせる1本です。

              「利賀フェスティバル」で演劇祭で鈴木忠志・演出で上演され、
              世界の絶賛を浴びたギリシャ悲劇「トロイアの女」。
              素晴らしい身体能力と表情を魅せる白石加代子さん。
              様々な超越した能力に、度肝を抜かれます。
              人間とは芸術である!と思わせる白石加代子さんを是非!

              『トロイアの女』DVD
              【原作】:エウリピデス
              【訳】:松平千秋
              【潤色】:大岡信
              【演出】:鈴木忠志

              【出演】:白石加代子 蔦森皓祐 鈴木健二 高山春男
              笛田宇一郎 杉浦千鶴子 十川稔 池博視
              竹森陽一 渡辺文子 松本カオル 竹本かおる
              見神忠男 苅野久
              商品ページ

              ────────────────────────────────────────────
              表現の限界が見えない白石さんの引き出しの多さに圧倒されます。トロイアが大女優なら、こちらは「怪優」としての魅力に溢れた作品です。

              母を売る店で買い求められた女「撫子(白石加代子さん)」と、
              その義理の息子「身毒丸(藤原竜也さん)」の宿命的な禁断の愛を描いた作品です。
              摩訶不思議な狂気的で幻想的なストーリー。
              寺山ワールドならではの台詞を
              独特の雰囲気がある言い回しで魅了する白石さん。
              もちろん、それに負けじと応えていく藤原竜也さんの迫真ある演技も見どころです。
              互いに高めあう二人の迫力に圧倒されます。

              『藤原竜也×白石加代子 身毒丸 復活』DVD
              【作】:寺山修司 岸田理生
              【演出】:蜷川幸雄
              【出演】:藤原竜也 白石加代子 品川 徹 蘭 妖子
              石井愃一 中曽根康太 渡部駿太
              商品ページ
              ────────────────────────────────────────────

              その他、白石加代子さんが御出演の舞台作是非ともこの機会に
              白石加代子さん出演 舞台DVD

              いかがでしたか?
              スタッフが観劇で感激するブログでした
               
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                こんにちわクマ太郎です。

                長塚圭史さんのソロプロジェクト、葛河思潮社 第四回公演「背信」を観てきました!

                ノーベル賞を受賞した劇作家ハロルド・ピンターの傑作戯曲。
                時間が“逆行”していく構造の戯曲は、人間の現実認識がいかに不確かなもので
                あるのかを突き付ける。新境地に挑んだ葛河思潮社の舞台。





                画廊を営むエマ、出版社を経営するロバート、作家エージェントのジェリー。
                “逆行”していく時間の中で不確かな現実が浮き彫りになってゆく―
                ―。
                現実認識のあり方を根源的に捉えなおした劇作家、ハロルド・ピンターの傑作戯曲。
                真実と偽りと。はたして区別できるものなのか?





                ※画像は公式チラシ

                公式ページ

                松雪泰子×田中哲司×長塚圭史!
                この布陣でハロルド・ピンターの世界観を描かれたら、もう敵なし。
                大切な者同士が欺き合うさま、その不確かさ。必見! 





                松雪泰子さん、田中哲司さん、長塚圭史さんの舞台作品は、
                どれもこれも見応えあり!




                盗んでやるよ!てめえらのたまりにたまったさもしい欲を!!
                天下一の大泥棒・石川五右衛門、DVDで只今推参!

                『五右衛門ロック』DVD
                【作】:中島かずき
                【演出】:いのうえひでのり
                【作詞】:森雪之丞
                【出演】:古田新太  松雪泰子  森山未來  江口洋介  川平慈英  濱田マリ
                              橋本じゅん  高田聖子  粟根まこと  北大路欣也
                商品ページ

                五右衛門ロックに女盗賊<真砂のお竜>として登場した松雪さん!
                そのお美しさたるや痺れます!しかも、五右衛門に負けぞ劣らずの男前っぷり!
                観ているこちらも勇気をもらえますよ

                松雪泰子さん関連作品は ⇒ コチラ



                新感線版「オセロー」は、
                関西の港町で繰り広げられる任侠悲喜劇!

                 
                陰謀を張り巡らせる影の主役・ミミナシ役として登場する田中哲司さん。
                怪優と言われるだけあり、抜群の安定感で作品を盛り上げる!
                田中哲司さんの演技にのめり込むこと間違いなし!

                田中哲司さん関連作品は ⇒ コチラ



                故郷に帰ると知らない顔の友人ばかり。
                切なく哀しいバイオレンス・エンターテインメント!


                『テキサス』DVD
                【作】:長塚圭史
                【演出】:河原雅彦
                【出演】:星野源 木南晴夏 野波麻帆 岡田義徳 福田転球 政岡泰志
                     伊達暁 吉本菜穂子 山岸門人 ブライアリー・ロング
                     湯澤幸一郎 河原雅彦 高橋和也 松澤一之
                商品ページ

                少しダークでディープな作風と、人間の本質を抉るような描写で
                幅広い層から支持を受けている長塚圭史さん。
                そんな長塚さんの作品を河原雅彦さんが演出することで、
                根底にある《怖さ》はそのままに、ポップさが加わった作品は必見

                長塚圭史さん関連作品は ⇒ コチラ




                いかがでしたか?
                スタッフが観劇で感激するブログでした



                 
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                  こんにちわクマ太郎です。
                   白井晃さんアーティスティック・スーパーバイザー就任第一作
                  「Lost Memory Theatre」を観てきました!!

                  三宅純さんの新譜「Lost Memory Theatre」の世界観を
                  音楽、演劇、ダンスを織り交ぜながら舞台化する試んだという舞台。


                  白井晃 アーティスティック・スーパーバイザー就任 第一作『Lost Memory Theatre 』
                  そこは記憶の流入する劇場。
                  失われた記憶が流入し、劇場は様々な記憶で満たされ、
                  やがて劇場自体がその記憶を帯電する。


                   原案・音楽:三宅純
                   構成・演出:白井晃

                   テキスト:谷賢一
                   振付:森山開次
                   出演:山本耕史、美波、森山開次、白井晃、江波杏子







                  公式ページ

                  ライティングに舞台セットがアーティスティックで幻想的で贅沢な空間に
                  三宅純さんの音楽、森山開次さんのダンス、山本耕史さんの歌もダンスも素晴らしく、
                  ともかく美しくて鳥肌立ちっぱなしでした。

                   
                  白井晃さんの力作ではなかろうかと勝手に思ってしまう程、
                  今年観た舞台で一番感動した1作です!


                  本作のようなアーティスティックな作品がお好きな方にオススメなのは、
                  同じく、白井晃さんが台本・演出を手がけられた『血の婚礼』。
                  生ギターの演奏にフラメンコのシーンは情熱的で圧巻ですよ

                  『血の婚礼』DVD
                  【原作】:フェデリコ・ガルシア・ロルカ
                  【台本・演出】:白井 晃
                  【音楽】:渡辺香津美
                  【出演】:森山未來 ソニン 浅見れいな 岡田浩暉 新納慎也 尾上 紫
                  池谷のぶえ 陰山 泰 根岸季衣 江波杏子
                  商品ページ


                  本作とはまた違うテイストですが、白井さんのコミカルな面を楽しめるという点でオススメなのはこちら!
                  『オケピ!The Orchestra Pit 2003』。
                  ミュージカルの開演前からカーテンコールまで、
                  オーケストラの曲者だらけの人間関係を描いたミュージカルコメディで、
                  白井さんは、妻には逃げられ、惚れた女には翻弄され、曲者なオケピメンバーたちを
                  まとめようとするトホホな指揮者を好演されています。
                  本物のオーケストラの生演奏がストーリーと共に聴ける、
                  ダイナミックでコミカルな舞台をぜひ!
                   
                  【作・演出】:三谷幸喜 
                  【出演】:白井晃 天海祐希 戸田恵子 川平慈英 小日向文世 寺脇康文小林隆 相島一之 温水洋一 小橋賢児 瀬戸カトリーヌ 岡田誠 布施明
                  商品ページ


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                  スタッフが観劇で感激するブログでした
                   
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                    • みなさまからの質問大募集!〜『髑髏城の七人』花鳥風月極について、かずきさん&いのうえさんに色々聞いてみよう! ⇒ by ばる(08/31)
                    • みなさまからの質問大募集!〜『髑髏城の七人』花鳥風月極について、かずきさん&いのうえさんに色々聞いてみよう! ⇒ by ものりす(08/26)
                    • みなさまからの質問大募集!〜『髑髏城の七人』花鳥風月極について、かずきさん&いのうえさんに色々聞いてみよう! ⇒ by かな(08/26)
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