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こんにちは、イーオシバイスタッフのアシタカです。

7月に入り、今年もいよいよ後半戦に突入してまいりました
TV業界でも新クールに入り、おもしろそうなドラマを次々と打ち出してきています
そんな中、今クールで私が最も注目しているドラマの一つが天海祐希さん主演の『GOLD』
視聴率女王の異名を持つ天海さんが、数々のヒット作品を世に送り出し続けてきた脚本家・野島伸司さんと初めてタッグを組み、「少子化」「ゆとり教育」「格差」など多くの問題を抱える現代社会に喝を入れるような“究極の家族愛”を描き出すというコンセプトのドラマ。
期待度大で今から目が離せません

本日は、ドラマ『GOLD』の天海祐希さんに焦点を当て、天海さんが出演された舞台の中で私が最もお勧めしたい作品DVD、『阿修羅城の瞳2003』をご紹介したいと思います。

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◆今回のおすすめDVD◆

『阿修羅城の瞳2003』


  作 :中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:市川染五郎 天海祐希 夏木マリ 高田聖子 橋本じゅん 小市慢太郎 近藤芳正 伊原剛志 他

商品紹介ページ→ コチラ
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時に文化文政。巨大都市江戸の一見平和に見えるその裏で、人と鬼との激しい戦いが繰り広げられていた。
江戸の闇から魔を祓うために組織された特務機関“鬼御門”で、かつて腕利きの魔事師だった過去を持つ病葉出門(市川染五郎)は、背中に謎の痣を持つ女つばき(天海祐希)と出会い、彼女の瞳の奥に宿る何物かに惹かれていく。
鬼の王“阿修羅”の悲しき因果に操られ、千年悲劇の幕が開く。その先にあるのは、滅びか、救いか――――。


青と白で彩られた幻想的な空間の中に、歌を口ずさみながら火の玉を操る浴衣姿の幼い少女が一人。少女の頭には二本の角・・・。
透き通る少女の歌声に酔いしれ、浮かび上がる小さな炎に目が奪われ、まるで催眠術にかかったかのように、のっけからこの作品の世界に引きずり込まれました

人と鬼の世界を題材にした壮大なスケールの中で繰り広げられる『阿修羅城の瞳』は、1987年の初演に始まり、2000年、2003年と再演され、劇団☆新感線と歴史を共にしてきた作品の一つ
時を経て再演を重ねる毎にその世界観は広がりを見せ、中でも最後に公演された『阿修羅城の瞳2003』は、「三度目の上演でやりたいことをすべて出し切った」と、演出家・いのうえさんが言いきる程の完成度というだけあり、音楽・美術・照明など、隅々にまで心奪われるような感動の作品に仕上がっています。

さて、この舞台作品の見どころと言えば、まず目を引きつけられるのが豪華絢爛なキャスト陣でしょう。
歌舞伎役者・市川染五郎さんと、元宝塚歌劇団のトップスター・天海祐希さんの夢の共演は、歌舞伎ファン・宝塚ファンならずとも気になる組み合わせではないでしょうか
芝居のジャンルを超えて息がぴったり合った二人の演技は、観客を最初から最後まで魅了し、またそこに、夏木マリさん、伊原剛志さんを始めとする個性豊かな演技派の役者さんたちが加わることで、さらに作品に深みを出しています。

さまざまな妖かしや企みが渦巻く、人と鬼との激しい戦いの中、迫りくる鬼と戦いながら愛する女を守る市川染五郎さん演じる病葉出門のたくましさ、色気。また、天地を切り裂くような夏木マリさん演じる美惨の叫び、伊原剛志さん演じる安倍邪空が時折垣間見せる切ない表情など、一人ひとりの役者さんの演技が冴えわたり、一秒たりとも目を離すことができません
中でも天海さんの優雅な立ち居振る舞い、澄み渡るような声と観ているものすべてを包み込むようなオーラ、有無を言わせない存在感は本当に圧巻で、まさに人と鬼の垣根を越えた阿修羅の役にピッタリだと思いました

さらに、この作品の中で絶対外せない私のオススメポイントが、歌い人の滝次を演じているTAKIさんが劇中に歌い上げる、『夢桜』。
美しいメロディーとTAKIさんの素敵な歌声が、時間をまたぐシーンとシーンを絶妙なタイミングで紡ぎ、作品を観終わった後しばらく頭から離れませんでした。
もう一度TAKIさんの歌声に酔いしれたい方は、特典映像にて『夢桜』のミュージッククリップが収録されていますので、最後までお見逃しなく

「恋をすると鬼になる」―――決して逆らえない皮肉な運命の元に刃を向け合い、それでもお互いを求め合う二人の姿に胸が締め付けられそうになりました
ラストの花桜のシーンは切なくも美しく、観客を言葉にならない感動で包みこみます。
私が大好きな舞台作品の中で、自信を持ってオススメする一本是非ご覧ください

<追記>
上記でご紹介した『夢桜』も含めて、その他の『阿修羅城の瞳2003』の曲をもう一度聞いてみたい方はこちらをチェックしてみてくださいね天海さんが劇中で歌っている曲も入っていますよ
(岡崎司『ワークス』 ベスト・オブ・ザ・劇団☆新感線⇒ コチラ

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商品紹介ページ → コチラ
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    こんにちは、イーオシバイスタッフのアシタカです。
     
    さて、最近世間を騒がしている映画といえば、私が真っ先に思い浮かべるのが、松たか子さん主演の『告白』
    動員・興行ともに3週連続1位という成績を達成し、その勢いはまだまだ止まるところを知りません
     
    ある一人の女教師の独白から始まる映画の冒頭、ともすれば一本調子になりがちなシーンを絶妙な語り口調で世界を作り上げ、みるみる観客を惹きつけ衝撃を与えたのが、その女教師役の松たか子さん。
    コミカルな演技からシリアスな演技まで、いかなるジャンルにも捉われない松さんの幅広い演技は、映画・舞台に関わらずいつも見るものを圧倒し、魅了し続けています

    本日は、映画『告白』の主演・松たか子さんに焦点を当て、松さんが出演された舞台作品の中でも、命を懸けて男を愛する一途な女性を演じ、迫真の演技で観客の心を虜にした作品おはつをご紹介したいと思います。

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    ◆今回のおすすめDVD◆

    『おはつ』


      作 :マキノノゾミ
    演出:鈴木裕美
    出演:松 たか子 佐々木蔵之介 小市慢太郎
    佐藤江梨子 北村有起哉 福井貴一
    田鍋謙一郎 八十田勇一 歌川椎子 
    渡辺いっけい 江波杏子 他

    商品紹介ページ→ コチラ
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    時は幕末、文久3年の晩秋。
    大坂新町の遊女・お初(松 たか子さん)は、労咳を患い、「どうせはかない命なら、せめて『曾根崎心中』のように狂おしいほどの恋をしてみたい」と願う。
    そんな折、お初の美しさに惹かれた新撰組の局長・近藤勇(渡辺いっけいさん)から身請け話が持ち上がり―――――――――。


    松さんがこの作品で演じるのは、自分の死が間近に迫る中、愛する男と出会い、恋に命を懸けながらその一生を儚くも力強く生き抜く女性、お初の一生。

    中でも夫婦の契りを交わした正太郎(小市慢太郎さん)とその無二の親友・直助(佐々木蔵之介さん)の、おはつへの想いの狭間で、おはつ自身が自分の生き方に向き合い悩むさまを、松さんが見事に演じられているところが見どころです。

    自分の寿命を知りながら、恋を知らないままに自分の一生を終えることに対するやり切れなさ、孤独。
    初めて心の底から愛する人に出会えた喜び。狂おしいまでの恋慕。
    一人死んでしまうことへの恐怖。
    そして愛する人の幸せを願う優しさ、守り抜こうとするたくましさ―――。
    そんなお初の、いろんな気持ちがギュッと詰まった濃厚な感情が、松さんの目力表情を通してダイレクトに伝わってきて、あまりのリアルさに胸が苦しくなりました
    お初のもつ、女性特有のずる賢さや脆さ、弱さなどがすべてが美しく見えたのは、やはり松さんの凛とした美しさ、佇まいがあったからこそでしょう。
    松さんのもつ魅力は全てのマイナス要素を帳消しにする魔法を持っているようですね

    お初の女性としてのさまざまな一面を通して、見るものに共感と感動を与えるこの作品。
    もし自分が恋を知らないまま、自分の命が残りあと僅かと知ったら・・・。
    「自分が死ぬまで、一度でいいから身も心もハマる激情的な恋がしてみたい!」
    「男の人に、命を懸けてでも自分を愛して欲しい!」
    「一途で変わらない愛を証明してほしい!」
    とお初は言います。
    たとえそれがエゴだとしても、究極的なやり方であったとしても、女性ならきっとそんなお初の感情に、少しは共感できるのではないでしょうか

    恋の手本となるような、切なさに満ちた刹那的な恋物語。是非ご覧ください。
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    商品紹介ページ → コチラ
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      こんにちは、イーオシバイスタッフのアシタカです。

      もうすぐ父の日ですね
      みなさんは何かプレゼントをこっそりご用意されていらっしゃるのでしょうか

      大人になるにつれ、父親と会話をすることが少なくなってしまった方も多いと思います。
      かくいう私も、最近めっきり父親と接する機会が減ってしまいました。
      実家を離れて暮らしているということもあるのですが、まともに会話をするのも年に数回程度です家に帰っても、母親とは話が尽きないのですが、父親とはちょっと話のタネが少なく感じてしまい、なんだかんだいって距離を取ってしまっている自分がいます

      父の日は、日頃父親とちょっぴり疎遠になっている私にとっても、面と向かって感謝の気持ちを伝えられる絶好のチャンス
      普段は照れ臭くてなかなか伝えることの出来ない「ありがとう」を、この機会にプレゼントを添えて伝えてみたいと思います

      本日はそんな父の日にピッタリの、父親と子供たちの愛を綴った作品をご紹介したいと思います。
      その名もズバリ、『お父さんの恋』。家族の大切さ、温かさがじんわり心に染みいる1本です。ぜひ、父の日にあわせてご覧ください。

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      ◆今回のおすすめDVD◆

      『お父さんの恋』


        作:中谷まゆみ
      演出:板垣恭一
      出演:堺 雅人 星野真里 七瀬なつみ 菊池麻衣子 池田成志 前田 吟

      商品紹介ページ → コチラ
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      海のそばに立つ、真新しい洋風の一軒家。
      庭には大きな桜の木。
      悠々自適の老後用にと、杉本正樹(前田吟)が建てた家は、春らんまんの穏やかさ。
      正樹の胸の中も、心優しい介護ヘルパーさおり(星野真里)への恋ごころでいっぱい。
      そこへ突然現れたのは、ご無沙汰し放題の杉本家の3人の子供たち(堺雅人、七瀬なつみ、菊池麻衣子)。
      ご近所の主治医(池田成志)まで加わって、杉本家の空模様はにわかにあやしく、春雷の予感―――。


      本当に心の底から子供たちのことを愛しているのに、なかなか伝えることが出来ない父親と、本当はお互いをとても大切に思っているのに、色んな事情や悩みに囚われ、素直になれない子供たち。本作品は、そんなちょっと不器用な父親と子供たちが繰り広げる、とてもアットホームで温かい内容に仕上がっています

      家族にはそれぞれ色んな形があって、何が正しくて何が間違ってるなんて多分誰も決めることなんてできなくて・・・。本当は家族の誰も傷つけたくなんてなくて、ただ子供の頃のように素直に接することが出来なくなっていて・・・。そんな、どんな家族でも一度はぶつかることがあるであろう、親子関係のすれ違いの問題。
      この作品の中でも親子、姉弟間のジレンマがちょっと切なく描かれています。

      この作品を見て思ったんですが、どんなに外見や社会上では「大人」になっても、親の前では、子供はいつまでも「子供」なんですよね。
      口では生意気を言ってても、それは全部、親に対する甘えからきていることで。
      子供はどんなに時間が経っても、両親の愛情に支えられて、包まれて生きていて。
      どんなことがあっても、絶対的な無償の愛を注いでくれる親がいてくれるからこそ、どんなときも頑張っていけて。
      そんな、普段の生活の中ではなかなか気付くことのできない親への感謝の気持ちを、この作品を見ることで改めて実感できた気がします

      みなさんも、いつも家族の為に頑張って働いてくれているお父さんに、日頃の感謝の気持ちを声にして伝えてみませんか


      <追記>
      以前このコーナーで取り上げた、夫婦の愛を描いた『今度は愛妻家』も、実は本作品と同じく中谷まゆみさん作、板垣恭一さん演出による作品なんです。家族・夫婦間の心温まる作品を多く手がけたゴールデンタッグ。いつも心がキュンとなって涙してしまいます
      最近、心が凝り固まってるなぁ・・・と感じている方にお勧めしたい中谷さん&板垣さんの作品集。是非ご覧ください


      『お父さんの恋』 商品紹介ページ → コチラ

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