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こんにちは、イーオシバイスタッフのアシタカです。

四月になり、電車の中でパリパリの新しい制服やスーツに身を包んだ新入生・新社会人を見かけるようになりました

まだ服が体に馴染んでいないのか、ちょっとブカブカだったり、窮屈そうだったり・・・。
少し緊張気味の面持ちで、将来への期待に胸を膨らませている様子を見ると、私の方までなんだかワクワクした気持ちになってしまいます

新しい世界に踏み込むときの、何が待っているんだろう何が始まるんだろうというあのトキメキ。
慌ただしい日々の中で、あの頃の新鮮な気持ちが薄らぎつつある今日この頃ですが、「初心忘るべからず」といった気持ちで、今一度身を引き締めていこうと思います

さて、テレビの方も4月に入り、新番組が続々と始まりました。
そんな中、私が最も注目しているテレビ番組が、フジテレビ系列にて2010年4月9日から11日に3夜連続放送予定のスペシャルドラマ、『わが家の歴史』です。
三谷幸喜さんが脚本を手掛け、かつてない豪華な顔ぶれの出演者と共にフジテレビ開局50周年記念企画のトリを飾るということで、否が応でも番組への期待が高まります

今日は、そんな日本を代表する大人気脚本家・演出家の三谷幸喜さんの舞台作品に着目してみました。
数多くある三谷さん作・演出の舞台作品の中でも、2003年の春に上演され、メガヒットを飛ばした舞台オケピ!The Orchestra Pit 2003をご紹介したいと思います。

『わが家の歴史』に出演予定の天海祐希さん、戸田恵子さん、小日向文世さん、温水洋一さんも出演されたこの舞台。
数々の個性派俳優・女優たちが演じる個性豊かなキャラクターだけでなく、オーケストラによるダイナミックな生演奏にも注目していただきたい作品です

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◆今回のおすすめDVD◆

『オケピ!The Orchestra Pit 2003』


脚本・演出・作詞: 三谷幸喜
音楽・指揮: 服部隆之
出演:白井 晃 天海祐希 戸田恵子 川平慈英 小日向文世 寺脇康文 小林 隆 相島一之 温水洋一 小橋賢児 瀬戸カトリーヌ 岡田 誠 布施 明

商品紹介ページ →コチラ
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舞台はミュージカルを上演中のオーケストラ・ピット。通称、<オケピ>。
<オーケストラ・ピット>とは、劇場内の舞台と客席の間に設置された低い部分のことで、おもにオペラやバレエ、ミュージカルなどでオーケストラが演奏するための場所として使用します。

登場人物は、そのミュージカルの裏方でもある指揮者と12人の演奏者。
ミュージカルの影の主役であるオーケストラの人間関係を、開演前からカーテンコールに至るまで、同時進行リアルタイムで描き出します。

一風変わった演出が特徴のこの舞台、実は舞台上のオケピとは別に、本物のオケピが存在しているんです
舞台の進行に合わせて本物のオーケストラの生演奏が聴ける、オーケストラ同士のコラボ。
今回三谷さんがチャレンジされているのは、ミュージカルの魅力をミュージカルの裏側から描く、まったく新しいミュージカルです。

舞台上のオケピでは、ミュージカル本番中に次々と予想もしないアクシデントが大発生それぞれクセのある演奏者たちが巻き起こすストーリーにオケピの中はもう、てんやわんやの大騒ぎ
個性派俳優・女優らが演じる、演奏者たちの奇想天外なキャラクター1つ1つが本当に愛らしくて面白くて、思わず声をあげて笑っちゃいます

登場人物のユニークな個性溢れるキャラクターだけでも十二分に楽しめる作品ですが、さらにこの作品を盛り上げるのが生演奏による音楽
オーケストラによる生演奏に、役者さん達の迫力ある歌声が重なって、観客を取り囲んで劇場を一体化させていく様子は、見ていて本当に飽きることがありません

数々の問題やドラマを乗り越えて、自由奔放なオーケストラのメンバーが一つになっていく様子を、舞台の観客と一緒になって楽しんでみてください。

ミュージカルを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ送る、究極のミュージカルエンターテインメント作品。

お家のお気に入りDVDコレクションの一枚にいかがでしょうか

<追記>
数多くのミュージカルナンバーの中で、私が最も印象に残った歌は『オーボエ奏者の特別な一日』です。布施明さんの切ない歌声に、思わず涙が込み上げました
ぜひ、お気に入りの一曲を見つけてみてくださいね。

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    こんにちは、イーオシバイスタッフのアシタカです。

    最近、桜の開花予想をニュースで頻繁に見かけるようになりました。
    花粉で少し鼻がムズムズしますが、一年を通して私が最も好きな季節です
    みなさんも春服に着替えて、お花見がてら散歩に出かけてみてはいかがでしょうか
    新鮮な空気を胸いっぱい吸い込めば、春の訪れと一緒にきっと幸せな気持ちが舞い込んできますよ

    さて今回は、前回の追記部分で少しお伝えしましたように、今年度の日本アカデミー賞授賞式にて最優秀主演女優賞を獲得された、松たか子さんの出演DVDをご紹介したいと思います。
    その名も『sisters』。人には言えない暗い過去を持ち、もがきながらも懸命に今を生きようとする女性の姿を描いたこの作品、見ている間にどんどん松さん演じる女性に心がシンクロしていき、飲み込まれていきそうになります。
    是非、松さんの迫力ある演技に注目してご覧ください
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    ◆今回のおすすめDVD◆

    『sisters』


     作・演出 : 長塚圭史
      出演   : 松 たか子 鈴木 杏 田中哲司 中村まこと 梅沢昌代 吉田鋼太郎

    商品紹介ページ → コチラ
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    とある田舎の寂れたホテル。
    このホテルのオーナーである三田村優治(中村まことさん)の依頼の元、経営立て直しの手助けをするべく訪れた新婚の尾崎信助(田中哲司さん)と妻の馨(松たか子さん)。
    しかし、実はこのホテルには色んな秘密が渦巻いていて―――。

    何を考えているのかイマイチ分からない、ちょっと気持ちの悪い!?ホテルのオーナーと、従業員の稔子(梅沢昌代さん)。
    いわくつきのホテルに、いつまでも住み続ける小説家の神城礼二(吉田鋼太郎さん)とその娘・美鳥(鈴木杏さん)。
    そんな、ホテルを取り囲む謎だらけの人々と深く関わりを持ち始めることで、松さん演じる新妻・馨の壮絶な過去が明らかになっていきます。

    この舞台の脚本・演出を手掛けられたのは、人気演劇プロデュースユニット、阿佐ヶ谷スパイダースの主宰を務められる長塚圭史さん
    人の弱さ、醜さを露呈するようなちょっとディープな内容の中に、深いメッセージ性を込める作品を多く生み出されている長塚さんですが、この舞台『sisters』もその作品の1つ。
    隠された過去に翻弄され、理性と狂気の狭間で苦しむ女性を通して、現在の社会問題にメスを入れるストーリーは、とても強烈なメッセージ性を持つ、インパクトの強い作品に仕上がっています。

    また、この作品の見どころは何と言っても、松さん&鈴木さん演じるの迫真の演技
    松さん演じる馨や鈴木さん演じる美鳥の、声にならない心の葛藤や痛みが画面を通して伝わってくるような、凄まじい表情や立ち振る舞いは圧巻です。
    そんな、見ている内に心のどこかを抉り取られるような気持ちになる、お二人の演技にご注目ください

    目を逸らしたくなるようなシーンなのに、画面に貼りついて見てしまうような、松さんの演技の吸引力陳腐な表現かもしれませんが、本当に「スゴイ・・・」と思いました。

    見終わった後に、いつの間にか深く刻み込まれている心の爪跡に改めて気付く、そんな舞台作品のDVD。
    是非、一度ご覧になってみてください。

    <追記>
    この舞台で、年頃の娘を溺愛する父親役を演じられた吉田鋼太郎さん。
    本編とはまるで関係がないのですが、髪型やメガネ姿など、風貌が映画『レオン』のジャン・レノにそっくりで、そういえば昔、ポカリスエットのCMでジャン・レノと鈴木 杏さんが共演していたなぁ・・・と、ふと思い出してしまいました。
    そんな吉田鋼太郎さんのジャン・レノばりの渋さにも注目ですよ

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       こんにちは、イーオシバイスタッフのアシタカです。

      凍えるように寒かった冬が過ぎ去り、ようやく少し暖かい春を感じ始めた今日この頃。
      1月に始まったテレビドラマの多くも、早くも折り返し地点を迎え、あっという間に過ぎ去る日々の早さにびっくりしてしまいます。
      放映が始まる前は、2クールにわたり半年近くも続くなんて随分長いなぁ〜と思っていた、フジテレビ開局50周年記念ドラマ『不毛地帯』も、気付けばストーリーも大詰め。最終回も目前に迫っています。最後は一体どんなラストが待ち受けているんでしょうか

      山崎豊子さんの小説が原作、唐沢寿明さんをはじめとした豪華キャスト出演など、さまざまな面で昨年度より注目され続けてきた、このドラマ。
      ドラマでの、シリアスな役柄を演じられている渋い唐沢さんもとっても素敵ですが、お茶目でカワイイ唐沢さんも見てみたいと思いませんか??

      今回ご紹介するDVD、『浪人街』は、ちょっとジゴロ!?的・・・だけどカッコいい!!唐沢さんが見れちゃいます
      ドラマに負けず劣らずの豪華キャストで話題を集めた、この舞台DVD。オススメですよ!!

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      ◆今回のおすすめDVD◆

      『浪人街』


       原作 : 山上伊太郎
       脚本 : マキノノゾミ
       演出 : 山田和也
      主題曲: 坂本龍一
       出演 : 唐沢寿明 松 たか子 中村獅童 田中美里 成宮寛貴 田山涼成 升 毅 
           鈴木一真 伊原剛志

      商品紹介ページ → コチラ
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      時は幕末。尊王攘夷・倒幕の動きが活発し、荒れた江戸の町には使える大名を持たず、その日暮らしの浪人が溢れていた。直参旗本が我が物顔で街を支配する中、街娼殺しが続発し―――。

      演技派として名を馳せている俳優・女優らが一同に集まったこの舞台で、主演を務められたのが唐沢寿明さん。唐沢さん演じる荒牧源内が、普段テレビのトーク番組などでお見かけする唐沢さんの、飄々とした物腰のユニークなキャラクターと見事にマッチされていて、舞台をさらに面白くしています

      いつも調子のいいことばっかり言って、女が稼いできた金で酒をあおってばかりのロクでもない色男、荒牧源内。なのに、本当は人を愛することに不器用なだけで、愛する女がピンチのときは何を捨ててでも駆けつけてきてくれる、スーパーヒーロー
      本当はスゴク嫌な男なハズなのに、どうしようもなくカッコいい男っぷりに、思わず「惚れてまうやろ〜〜と叫んでしまいたくなります。
      そんな男に一度ハマってしまったら・・・口では何と言っていてもお金を貢いでしまう、松たか子さん演じるお新の気持ちが少しわかる(ような?)気がします

      一方、そんなお新の傍には、密かにお新に想いを寄せる真面目で優しい伊原剛志さん演じる浪人、母衣権兵衛がいて―――そんな荒牧源内・お新・母衣権兵衛の、くすぐったくなるような三角関係にもご注目ください!


      今回はさらに、私のオススメポイントを3つほど挙げさせていただきたいと思います!!

      <私のオススメポイント〜その1
      ★豪快なラストシーン★
      女ったらしで金にだらしなくて・・・でもめっぽう強い!唐沢さん演じる荒牧源内。
      ちょっとシャイで、みんなからの信頼も厚い、男気溢れる伊原さん演じる母衣権兵衛。
      情に厚くて寂しがり屋で、酒と喧嘩が大好きな中村獅堂さん演じる赤牛弥五右衛門。
      この唐沢さん×伊原さん×獅堂さんのトリオが一人の女を守るために奮闘し、20分間にわたる大殺陣を繰り広げるラストは、胸がずっとハラハラドキドキしまくりです一秒たりとも眼が離せません


      <私のオススメポイント〜その2
      ★坂本龍一さんの主題曲★
      この舞台の音楽はすべて、あのアカデミー賞受賞の坂本龍一さんが主題曲を担当されているんです感情豊かで繊細な音楽は、舞台の魅力を二倍も三倍も引き立たせますね


      <私のオススメポイント〜その3
      ★ダイナミックな演出★
      MAYAMAXXさん作による渋〜いDVD表紙のイメージからは想像できない、超ド派手な演出
      火薬血しぶきをこれでもかというほどふんだんに盛り込んだ演出は、まるで、ハリウッド映画をライブで観ているような感覚を味わえます。
      ラストを観終わった後の爽快感は病みつきになるかも

      このように、見どころがたくさん詰まった内容のDVD。最近、映画やドラマ、舞台などで胸が躍るような興奮を覚えていないなぁ・・・と感じている方がいらっしゃいましたら、是非ご覧ください


      <追記>
      この舞台でお新役を演じられた松たか子さん。先日行われた第33回日本アカデミー賞授賞式において、映画『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』で、見事最優秀主演女優賞を獲得されました!
      映画でも舞台でも幅広く活躍される松さん。次回は、そんな松さんの演技力に鳥肌が立った舞台のDVDをご紹介したいと思います!!


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