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 こんにちは、イーオシバイスタッフの山谷です。

長らくアシタカがこちらのブログをお送りしておりましたが、
私も語りたいーということで出張ってきました

どうぞお付き合い下さい

ただいま、全国の映画館で絶賛上映中のゲキ×シネ「蛮幽鬼(ばんゆうき)」ですが、
もうご覧頂けましたか?というかご存じですか??

昨年の秋に、東京・大阪で上演された劇団☆新感線公演「蛮幽鬼」が、
現在ゲキ×シネとなって、全国の映画館で公開中なのです。

演劇の映像
それって舞台中継ってこと
と思った方

違いますよー
俳優さんのほとばしる汗や涙がアップで観られたり、
舞台のライブ感を瞬時に閉じこめたキセキの映像作品です(自画自賛?)

百聞は一見に如かず。

ぜひ映画館の大スクリーンで体感してみて下さい!


と、熱く語ったところで、「蛮幽鬼」の世界を大きく動かしている主演のお二人

上川隆也さん
堺 雅人さん

に注目して、お二人がこれまでに出演された作品を一挙にご紹介しようと思います。


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上川隆也さん 
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 『天保十二年のシェイクスピア(2002)』 
 作: 井上ひさし / 企画監修: 鴻上尚史 / 演出: いのえひでのり
 出演:上川隆也 沢口靖子 古田新太 池田成志 阿部サダヲ 
    橋本じゅん 西牟田 恵 村木よし子 高橋礼恵 粟根まこと
    山本 亨 小林勝也 森塚 敏 熊谷真実 他

 商品詳細ページ → コチラ
井上ひさしさんが書いた全編いわば「シェイクスピアづくし」
生涯に残した数々の作品の筋立てを、縦横無尽に織り込んだ前代未聞のストーリー

上川さん演じる<佐渡の三世次>は、リチャード三世を彷彿させる風貌。
好青年のイメージが強い上川さんの汚れ役には、最初ビックリしましたが、だんだんとのし上がっていく役どころで、ラストの苦悩っぷりは迫力ありますさすが


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

 『SHIROH』
 作: 中島かずき / 演出:いのうえひでのり
 出演:中川晃教 上川隆也 高橋由美子 杏子 大塚ちひろ 
    橋本じゅん 植本 潤 吉野圭吾 泉見洋平 粟根まこと
    秋山菜津子 高田聖子 池田成志 江守 徹 他

 商品詳細ページ → コチラ
島原の乱をモチーフにした、新感線初の本格的ミュージカル!
全編オリジナルミュージカルで、ロックあり、バラードありの全46曲
どの曲も心に残る名曲揃いです

上川さん演じるは、神の声を失った指導者≪四郎≫。

中川晃教さん演じる、神の声を持つ青年≪シロー≫と自分を対比して苦悩する姿にぐっときます
また、ラストのこれでもかーというアップにもご注目ください


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 堺 雅人さん 
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ちょっと作品数が多いので、中でも私のオススメ2作品を厳選紹介させていただきます。


  『ヴァンプショウ』 
 作:三谷幸喜 / 演出:池田成志 
 出演:堺 雅人 佐々木蔵之介 橋本 潤 河原雅彦 伊藤俊人 
    手塚とおる 松尾れい子

 商品詳細ページ → コチラ
三谷幸喜さん作のホラーコメディー
今をときめく俳優人がてんこ盛りに出ている作品でもあります。

前半は、男子が複数集まるとこういうノリなんだろーなーという感じで、くだらなーい面白ーいと単純にゲラゲラ笑っていたら一転して、後半はホラーに・・・

堺さんは唯一フツーの男性。
汗水流して、一生懸命紅一点の女性を救おうとする姿にキュンとする人も多いのでは


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 『ビューティフル・サンデイ』
 作:中谷まゆみ/演出:板垣恭一
 出演:長野里美 小須田康人 堺 雅人

 商品詳細ページ → コチラ

ゲイのカップルが同居している家に突如訪れた女一人。

それぞれが持つ孤独。
そして静かにいたわりあう時間。
妙な取り合わせの男女が共に過ごす日曜日。

日常を丁寧に描いた、キラキラしたウェルメイドな良作です

堺さんが持つ優しいやわらかい雰囲気と、芯は強くまっすぐ通っているという役どころがぴったりです。ぜひ


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上記2作品を含め、堺さん出演のDVDをずらり紹介
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  『噂の男』 
  作: 福島三郎/潤色・演出: ケラリーノ・サンドロヴィッチ
  出演:堺 雅人 橋本じゅん 八嶋智人 山内圭哉 橋本さとし 
    猪岐英人 水野顕子

 商品詳細ページ → コチラ


 『お父さんの恋』 
 作:中谷まゆみ/演出:板垣恭一
 出演:堺 雅人 星野真里 七瀬なつみ 菊池麻衣子 池田成志 
             前田 吟
 商品詳細ページ → コチラ

 『恐れを知らぬ川上音二郎一座』 
 作・演出: 三谷幸喜
 出演:ユースケ・サンタマリア  常盤貴子  戸田恵子  堺 雅人 
    堺 正章 浅野和之  今井朋彦  堀内敬子  阿南健治 
    小林 隆  瀬戸カトリーヌ  新納慎也  小原雅人 
    ウィリアム・ヒュー・ベイカー  ダニエル・マーコフ

 商品詳細ページ → コチラ

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「蛮幽鬼」でお二人の魅力にはまった方は、ぜひ他の作品にも目を通してみて下さい

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    こんにちは、イーオシバイスタッフのアシタカです。

    9月も後半に差し掛かり、ようやく少し涼しく、過ごしやすくなってきましたね
    本当に暑い日が続いたこの夏。クーラーをずっと付けっぱなしにしていた私は、先月分の電気代の請求書を見るのが恐ろしくてたまりません
    大台に乗らないのを心から祈るばかりです

    さて本題は、ここから
    今回私がオススメする作品は、9月25日公開の映画『恋愛戯曲 私と恋におちてください』の監督・脚本を手掛けられた鴻上尚史さんに注目して、鴻上さん作・演出の舞台作品『リンダ リンダ』を取り上げてみました。
    鴻上尚史さんといえば、劇団『第三舞台』主宰であり、日本を代表する劇作家・演出家の一人。
    そんな鴻上さんが手掛けた、かの有名なロックバンド、「ザ・ブルーハーツ」の曲を全編に使用する音楽劇、それがこの『リンダ リンダ』です。
    是非ご一読ください!

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    ◆今回のおすすめDVD◆

    『リンダ リンダ』


    作・演出:鴻上尚史
     出演 :山本耕史 松岡 充 馬渕英俚可 北村有起哉 大高洋夫 SILVA 他

    商品紹介ページ → コチラ
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    大手レコード会社からメインボーカルを引き抜かれた「ハラハラ時計」。
    ドラムスは失意のうちに故郷へ帰り、取り残されたのは、リーダーのヒロシ(山本耕史)とベースのマサオ(松岡充)、マネージャーのミキ(馬渕英俚可)。
    「バンドに未来がないなら解散しよう」とマサオは言い、「新しいメンバーを探そう」とミキは言う。
    ヒロシの恋人(SILVA)は、音楽を続けるのがそんなに苦しいなら、「パーッとやめて次のステップに踏み出そう」と、ヒロシに言う。
    ヒロシはその場のデマカセ、「ロックは永遠の反抗、連続する抗議。音楽じゃなくても行動できることはあるんだ!」と息巻き、リーダーとしての責任と祈りを込めて物騒な提案をする。
    それは、「海を閉め切った<あの堤防>を爆破する」というものだった―――――!!


    冒頭でも触れましたとおり、全編を通して「ザ・ブルーハーツ」の音楽が、これでもかというくらいたっぷりと使われているこの作品。
    作・演出を手掛けられた鴻上尚史さんは、ニューヨークでミュージカル『マンマ・ミーア!』を見た時、全編「ABBA」の音楽だけで物語を進行していくという構成に、目からウロコが落ちたそうです。
    そして、鴻上さんにとって「今はないバンドで、自分自身の気持ちを込められる」脚本を考え、自分にとっての『マンマ・ミーア!』をザ・ブルーハーツで描いたということです。
     
    この作品は、あんまり売れていないバンドが壊れかけるところから始まり、途中、仲間内のケンカあり、片思い&失恋などちょっと甘酸っぱい恋愛あり・・・など、これぞ青春といったエネルギッシュなストーリーに、これまた青春時代を彷彿させるような歌詞&メロディラインの「ザ・ブルーハーツ」の音楽が加わって、相乗効果でとてもパワーみなぎる作品に仕上がっています

    劇中に使用されている「ザ・ブルーハーツ」の曲数・・・その数、なんと<19曲>
    知ってる曲が流れると思わず一緒になって口ずさんじゃったり
    しかもその曲を歌っているのが、人気バンド「SOPHIA」のボーカル・松岡充さん、SILVAさんなど歌手を本業とされているみなさんということだけあって、聞きごたえ充分です
    山本耕史さん、北村有起哉さんの舞台・ミュージカルで鳴らした声は、とっても美声でうっとりしてしまうこと間違いなし

    また、ちょっと注目してご覧いただきたいのが、山本耕史さん・松岡 充さん・馬渕英俚可などエネルギッシュで爽やかなメンバーが顔を揃える中、ちょっと異色な雰囲気を醸し出している元活動家の男を演じる大高洋夫さん。
    大高さんと言えば、第三舞台の初期から鴻上作品に数多く出演し、いわば鴻上さんと共に青春時代を過ごした役者さん。
    そんな大高さんが、実に胡散臭い風貌で、爆弾やら何やらちょっと危ないことに詳しい男を演じつつ、若い人たちに交じって一番青春をエンジョイしているように見えたのが、個人的にとてもおもしろかったです

    今、巷では映画『BECK』が大ヒット中ですが、舞台『リンダ リンダ』も負けず劣らずの青春音楽劇ですよ「ザ・ブルーハーツ」の音楽の身を委ねて、ノリノリでご覧ください


    <追記>
    この作品のタイトル『リンダ リンダ』ですが、「リンダ=linda」はスペイン語で「かわいい、愛らしい、すばらしい、すてきな」という意味を表してるそうですよ
    なんだかタイトルからも、とてもハッピーな雰囲気が伝わってきますね

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    商品紹介ページ → コチラ
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      こんにちは、イーオシバイスタッフのアシタカです。

      9月に入り、いよいよ秋に差しかかってきた・・・と言いたいところですが、まだまだ残暑が厳しい今日この頃
      さすがに体力も奪われつつありますが、暑さに負けず気を引き締めて頑張っていこうと思います

      さて今回は、9月11日に公開の映画、『悪人』の主演を務められる深津絵里さんに着目してみました深津さんといえば、先日この作品で、カナダで行われたモントリオール世界映画祭の最優秀女優賞を受賞されたこともあって、今最も注目を集めている女優さんの一人なんじゃないでしょうか??
      本日はそんな深津さん出演の舞台作品『カメレオンズ・リップ』をご紹介したいと思います。

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      ◆今回のおすすめDVD◆

      『カメレオンズ・リップ』


      作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
       出演 :堤 真一 深津絵里 生瀬勝久 山崎 一 
           犬山イヌコ 余 貴美子 木村 悟 林田麻里

      商品紹介ページ → コチラ
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      舞台は20世紀初頭あたり・・・どこかヨーロッパの古びた山の邸宅・・・。
      そこに住むルーファス(堤 真一)には、嘘が上手な姉ドナ(深津絵里)がいた。
      その姉が謎の死を遂げ、今は姉に瓜二つの使用人エレンディラ(深津絵里)と共に暮らしている。
      ドナの墓を作りたいと、亡き姉の夫ナイフ(生瀬勝久)と元使用人のガラ(犬山イヌコ)が訪ねてきた。
      さらに、化粧品会社の女社長と名乗るビビ(余 貴美子)、犬狩りの最中だというルドルフ大佐(山崎 一)などが加わる。
      彼らはそれぞれの事情を抱え、それぞれにウソをつき、事態を混乱させ、破綻していく・・・。


      嘘と真実が交錯し、見れば見るほど謎が深まるこの作品。
      出演人物の台詞や行動など各箇所に伏線が張られ、綿密に練りこまれたストーリーは最後まで観客を引き込みます。
      中でも見どころなのは、深津絵里さん演じるドナとエレンディラの一人二役の構成。
      ドナとエレンディラは別人なのかそれとも同一人物なのか言葉巧みな二人の話術を見事に使い分ける深津さんの演技力に見事にハマってしまいました
      とても楽しそうに嘘を重ねる深津さんの表情が、とても豊かでチャーミングで憎むに憎めず、その可愛い笑顔にすべてを許してしまいそうになります。
      「どれだけ嘘をつかれても、俺は幸せだったんだ・・・」と呟くドナの元夫・ナイフの言葉に心から共感してしまいました

      また、そんなドナにそっくりの使用人エレンディラと、堤さん演じるドナの弟・ルーファスの恋の行方も要チェックです
      素性のわからないエレンディラに、自分の目の前から突如姿を消した姉・ドナを重ねて想いを募らせていくルーファスと、エレンディラがたまに見せるルーファスへの切ない目
      二人の間に実はどんな関係が潜んでいるのか・・・。色んなところにヒントが隠れていますので、一つ一つの言動に注目しながらお楽しみ頂けると思いますよ

      また、この作品に彩りを加えているのが深津さんを含める4人の女性の演技
      ドナに関わることで災難に陥ってばかりの友人シャンプー(林田麻里)、盲目のフリをして医者を欺く余命わずかのガラ、明らかに見た目が胡散臭い化粧品会社の女社長を名乗るビビ。
      これらの女性陣のインパクトがあまりにも強すぎて、男性陣がみんな可愛く見えてしまうのは、私だけじゃないハズ
      ルーファスもナイフもルドルフ大佐も、みんなそれぞれ嘘をついて人を騙しているんですが、女性陣の勢いのおかげ?なのか、すごく繊細でいい人たちに見えてしまいました。
      加えて、用足し中のナイフとルーファスが交わす不毛な会話など、くすっと笑えるユーモアが各場面に散りばめられていて、見ていて本当に飽きません

      ミステリー、コメディー、ラブストーリー、ホラーなど、さまざまな要素を持つ内容がバランスよくまとまった、とても見ごたえのある作品。
      最後にはアッと驚く、とても印象的なラストが待っていますよ
      是非ご覧ください

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      商品紹介ページ → コチラ
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