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こんにちは、イーオシバイスタッフの糸永です。

2/28(月)、かねてからお伝えしてました 《第55回岸田國士戯曲賞》 の発表が行われました!

岸田國士戯曲賞は、「演劇界の芥川賞」と称されるまさに新人劇作家の登竜門。
とはいえこれまでも若手からベテランまで幅広い劇作家が受賞しており、個人的には、時期が被ることですし「演劇界のアカデミー脚本賞」という言い方も良いんじゃないかと思ってます(笑)。

さて、その岸田國士戯曲賞ですが、今年の受賞は

松井周さん 『自慢の息子』

となりました!おめでとうございます!

今年も実力派がズラリとノミネートされていて、果たして誰が受賞するかドキドキものでした。ツイッターなどでも盛りあがっていたようですね!
ノミネート作品の紹介などは、過去の記事をご参照下さい。

第55回岸田國士戯曲賞候補の関連DVDを紹介!(1/20)



さて、今回のオススメブログでは、過去の岸田國士戯曲賞受賞作の中から、イーオシバイドットコムでDVDとして取り扱っている作品をチョイスしてみました!

この機会に過去の受賞作を振り返り、その後の劇作家の方々の活躍などに思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。


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第39回岸田國士戯曲賞
鴻上尚史さん『スナフキンの手紙』
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1995年の第39回岸田國士戯曲賞に、平田オリザさんとダブル受賞された鴻上尚史さん。
その鴻上さんも、現在は岸田國士戯曲賞を選考する選考委員のお一人に!
スゴイですね!

さて、受賞作の『スナフキンの手紙』
94年の公演時にネットでの無記名掲示板なんてものを題材にしているところなんて、さすがの一言。「語られなかった言葉」「語られない言葉」それらが流れつく果ては・・・?もしかすると、今の世の中にとってとても大事なことが語られている作品かもしれません。

この作品があり、そしてそれが鴻上さんが主宰を務めた人気劇団《第三舞台》の封印公演となる『ファントム・ペイン』(『スナフキンの手紙』の続編と言われてます)に続くワケです。
その封印も、10年目の今年、いよいよ解かれるワケです。
そう、今年は何と第三舞台復活の年!

そんなわけで、今ぜひ見てもらいたい1本。
DVDは、他の作品も合わさったBOXです!

  『第三舞台 VINTAGE BOX』 
 作・演出: 鴻上尚史
 [収録作]:・朝日のような夕日をつれて'91/・天使は瞳を閉じて/
        ・トランス / ・スナフキンの手紙 /・リレイヤーIII/
        ・朝日のような夕日をつれて'97 /・ピルグリム
 商品詳細ページ → コチラ


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第45回岸田國士戯曲賞
三谷幸喜さん『オケピ!』
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2001年の第45回岸田國士戯曲賞は三谷幸喜さんの『オケピ!』

ミュージカルのオーケストラが居る場所を「オーケストラピット」(通称オケピ)と言い、本来は舞台よりも一段低い場所にあるため観客は見ることはできません。
でも三谷さんはこのオケピを物語の舞台とすることで、舞台上にオケピを作り上げてしまいました。

ミュージカルのオケピを題材にした作品を、ミュージカルとして上演する。
そうすると必然的に、このミュージカル『オケピ!』公演のオーケストラが本当の【オケピ】にも居る・・という二重構造が、なんとも秀逸。

三谷さんらしい非常に上質なコメディ&ヒューマンストーリーに、楽しいミュージカルナンバーがさらに物語を盛り上げます!
この歌が最高で、思わず口ずさんでしまうこと、間違いナシのナンバーばかりです。

DVDは再演された2003年版。

  『オケピ!』
  脚本・演出・作詞:三谷幸喜/音楽・指揮:服部隆之
  出演:白井 晃 天海祐希 戸田恵子 川平慈英 小日向文世
     寺脇康文 小林 隆 相島一之 温水洋一 小橋賢児
     瀬戸カトリーヌ 岡田 誠 布施 明

 商品詳細ページ → コチラ



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第47回岸田國士戯曲賞
中島かずきさん『アテルイ』
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2003年の第47回岸田國士戯曲賞は中島かずきさんの『アテルイ』

劇団☆新感線と松竹が手を組んだ、Inouekabuki Shochiku-mixの2作目として市川染五郎さん、堤真一さんをはじめとする豪華出演陣が勢揃い!
この二人が、新橋演舞場の「両花道」でひっしと睨みあう様は、形式美を超えた新たなkabukiの誕生を感じさせずには居られません。

それはその後の新感線と、染五郎さん、堤さんの活躍を見れば間違い無かったと実感できます。

その後の「いのうえ歌舞伎第二章」と呼ばれる、深い人間ドラマに根ざした新しい新感線の方向性の萌芽が、ここにも感じられるのでないでしょうか。

本作は岸田國士戯曲賞の他に、朝日舞台芸術賞 秋元松代賞も受賞しました。

  『アテルイ』
  作:中島かずき 演出:いのうえひでのり
  出演:市川染五郎 堤 真一 水野美紀 西牟田 恵 
     植本 潤 橋本じゅん 粟根まこと 金 久美子
     渡辺いっけい 他

 商品詳細ページ →
コチラ



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第49回岸田國士戯曲賞
宮藤官九郎さん『鈍獣』
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2005年の第49回岸田國士戯曲賞は、岡田利規さんとダブル受賞された宮藤官九郎さんの『鈍獣』

宮藤さんの脚本の面白さももちろんなのですが、これはなんと言うか、チームワークの良さが光る作品ではないでしょうか。

演出にはリーダーこと河原雅彦さん。出演は、生瀬勝久さん、池田成志さん、古田新太さんという「ねずみの三銃士」と呼ばれる三人に、西田尚美さん、乙葉さん、野波麻帆さんというこれまた非常に魅力的な女性陣が揃いました。
皆さんがとても楽しそうで、見ているこちらも楽しくなって来ます。

でも、ただ楽しいだけの作品を宮藤さんが書くわけもなく。
笑いの中にひそむちょっとしたダークさが、話が進むにつれやがてどんどんと浮き彫りなってきて・・・!

浅野忠信さん主演で映画にもなった作品です!

  『鈍獣』
  作:宮藤官九郎/演出:河原雅彦
  出演:生瀬勝久 池田成志 古田新太 
     西田尚美 乙葉 野波麻帆 
 商品詳細ページ →
コチラ


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第53回岸田國士戯曲賞
本谷有希子さん『幸せ最高ありがとうマジで!』
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2009年の第53回岸田國士戯曲賞は、蓬莱竜太さんとダブル受賞となった本谷有希子さんの『幸せ最高ありがとうマジで!』

この作品に出演された永作博美さんが、映画「脇役物語」で《第13回カリフォルニア・インディペンデント映画祭》の最優秀女優賞を受賞されたというニュースは、まだ耳に新しいところ。

この作品はそんな才気溢れる二人の、まさにぶつかり合いと言っても良い作品です。本谷さんの描く自意識過剰な女性をある意味等身大で演じきった永作さん、演技派としても評価の高い永作さんをここまで爆発させた本谷さん。
見ていると、どんどんとテンションが上がってくる感じがして、それが二人が作り上げていくこの芝居の醍醐味なんだな、と思います。

個人的には、男性にこそ観てほしい一本。

  『幸せ最高ありがとうマジで!』
  作・演出:本谷有希子
  出演:永作博美 近藤公園 前田亜季
     吉本菜穂子 広岡由里子 梶原 善

 商品一覧ページ → コチラ

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以上です!

岸田國士戯曲賞は《該当作なし》とされる年もあればダブル受賞する年もあり、その選考にはかなり力が入っているようです。

そんな賞に選ばれた劇作家の皆さんの、これからの活躍を期待したいですね!
それでは!

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    こんにちは、イーオシバイスタッフの糸永です。

    先日、東京で久しぶりの雪 が降りました!
    自宅前のコインパーキングでは夜中まで近所の子供が雪合戦。
    若いって素晴らしい・・・。相手のお父さんは撃沈してましたが。

    2月はやっぱり寒いですね。皆さんもどうかご自愛下さいませ。


    さてこの季節、演劇界では昨年の活動に対する
    様々な「演劇賞」 が発表となり、ホットになります。
    前にご案内した岸田國士戯曲賞もその一つですが、
    その他にも様々な賞があります。

    今回はその賞の中からいくつかピックアップし、
    受賞・ノミネートされた方々のこれまでの活躍に注目したいと思います!
    数が多いので、失礼ですが駆け足 でご紹介します!

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    ◆第45回紀伊國屋演劇賞
    個人賞/古田新太さん
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    紀伊國屋ホール&紀伊國屋サザンシアターを運営する紀伊國屋書店による演劇賞。
    今回45回目を迎えるこの賞では「団体賞」「個人賞」がありますが、
    その個人賞のうちの一人に古田新太さんが選ばれました!
    NODA・MAP公演「ザ・キャラクタ ー」における「家元」の演技に対し

    古田さん出演の演劇DVDは、イーオシバイドットコムでも多数取り扱っているのですが、私のおすすめはこちら!


      『五右衛門ロック』
     作: 中島かずき/演出: いのうえひでのり
     出演:古田新太 松雪泰子 森山未來 江口洋介 
    川平慈英 濱田マリ 橋本じゅん 高田聖子 
    粟根まこと 北大路欣也 他

     商品一覧ページ →
    コチラ

    『盗んでやるよ!てめえらのたまりにたまったさもしい欲を!』

    稀代の大泥棒・石川五右衛門(古田新太)が、
    日本を飛び出して、南海の孤島で大活躍!
    歌あり・踊りあり・笑いも涙もてんこ盛り!
    何より、古田さんの五右衛門っぷりがイキでいいんです!

    ☆その他の、古田新太さん出演作 → コチラ

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    ◆第18回読売演劇大賞
    最優秀男優賞 浅野和之さん
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    読売新聞社が主催となる演劇賞。
    今回その最優秀男優賞に浅野和之さん(「叔母との旅」の演技に対し)が選ばれました!

    その穏やかで、でも芯のある演技は、舞台だけではなく、映画やドラマなど
    映像分野でも高い評価を得ており、きっと皆さんもどこかで見かけたことがあるはず。
    でも、この方の魅力は、やはり舞台でとてもきらめくと思います!

    浅野さん出演の演劇DVDは、独断で以下をピックアップ


      『12人の優しい日本人』
     作・演出: 三谷幸喜
     出演:浅野和之 石田ゆり子 伊藤正之 江口洋介
        小日向文世 鈴木砂羽 筒井道隆 生瀬勝久
        温水洋一 堀内敬子 堀部圭亮 山寺宏一


     商品詳細ページ →
    コチラ

    『もし、日本にも陪審員制度があったら・・・』

    そんな可能性をもとに2005年に公演された本作品。
    現在「裁判員制度」が成立し、多数の方々が裁判に関わり始めています。
    そんな時代だからこそ、ぜひ見て頂きたい1本です。

    ※この作品の演技で浅野さんは「第40回紀伊國屋演劇賞個人賞」と
    「第13回読売演劇大賞最優秀賞」を受賞されました。

    ☆その他の、浅野和之さん出演作 → コチラ


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    ◆第18回読売演劇大賞
    最優秀女優賞 麻実れいさん
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    同じく読売演劇大賞より、最優秀女優賞に麻実れいさん(「冬のライオン」「おそるべき親たち」の演技に対し)が選ばれました!

    元宝塚トップスターということもあってか、
    非常に存在感があり、華のある立ち振る舞いがエレガントな女優さん。
    どんな舞台に出ていても、思わず目が吸い寄せられてしまいます。

    麻美さん出演の演劇DVDは、以下をピックアップ!


      『オイディプス王』
      作: ソフォクレス/翻訳: 山形治江
     演出: 蜷川幸雄/音楽: 東儀秀樹
      出演:野村萬斎 麻実れい 吉田鋼太郎 菅野菜保之
        川辺久造 山谷初男 菅生隆之 塾 一久 沢 竜二

     商品詳細ページ →
    コチラ

    『生まれてはならぬ人から生まれ、交わってはならぬ人と交わり
     殺してはならぬ人を殺した。それがこの俺だ!』


    日本演劇界の重鎮・蜷川幸雄さんが挑む、ギリシャ悲劇の最高峰。
    狂言師の野村萬斎さんと、元宝塚の麻美れいさんという異例のタッグも
    話題を呼びました。雅楽の音楽とても印象的で、とてもキレイな舞台です!

    ※この作品の演技で麻美さんは「第10回読売演劇大賞 優秀女優賞」を受賞されました。

    ☆その他の、麻美れいさん出演作 → コチラ



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    ◆第18回読売演劇大賞
    最優秀演出家賞 蜷川幸雄さん
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    同じく読売演劇大賞より、最優秀演出家賞に蜷川幸雄さん(「ヘンリー六世」「美しきものの伝説」の演出に対し)が選ばれました!

    蜷川さんに関しては、もはや説明不要でしょうか。
    日本演劇界のみならず、世界でも高い評価を受け、最前線で演劇界をリードするまさに天才演出家。なんと、同賞は今回で4回目という快挙!

    蜷川さんが演出された演劇のDVDも多数あるのですが、
    今回は以下をピックアップ!


     『ロミオとジュリエット』
      作: W.シェイクスピア/翻訳:松岡和子/演出: 蜷川幸雄
      出演:藤原竜也 鈴木 杏 壤 晴彦 瑳川哲朗
         立石涼子 梅沢昌代 高橋 洋 妹尾正文
         スズキマリ 横田栄司 月川勇気

     商品詳細ページ →
    コチラ

    『シェイクスピア純愛悲劇の最高傑作!』

    2004年に上演された、藤原竜也さん&鈴木杏さんによるロミジュリ。
    若い二人のエネルギーと実力派キャストの凄みを、
    蜷川さんが傑作舞台へと昇華させています。おすすめ!

    ☆その他の、蜷川幸雄さん演出作 → コチラ


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    ◆第18回読売演劇大賞
    優秀男優賞 上川隆也さん
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    同じく読売演劇大賞より、優秀男優賞の中のお一人に上川隆也さん(埼玉県芸術文化振興財団/ホリプロ「ヘンリー六世」の演技に対し)が選ばれました!

    役に向き合う真摯な姿勢と演技力に定評があり、眼力が魅力的な上川さん。
    上川さんと言えば、本日発売になりました『蛮幽鬼』を紹介しないわけにはいきません!


     『蛮幽鬼』
      作:中島かずき/演出:いのうえひでのり
      出演:上川隆也 稲森いずみ 早乙女太一 
         橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 山内圭哉
         山本 亨 千葉哲也 堺 雅人
     商品詳細ページ →
    コチラ

    『復讐が、その男のすべてだった――』

    2009年に上演、ゲキ×シネとしても2010年に全国で公開され、話題となった本作。
    上川さんをはじめ、堺 雅人さん、稲森いずみさん、早乙女太一さんといった、実力派・演技派が勢揃いし、圧倒的迫力の復讐譚が誕生しました。
    未見の方は、ぜひDVDで!

    ☆その他の、上川隆也さん出演作 → コチラ


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    ◆第18回読売演劇大賞
    優秀演出家賞 鈴木裕美さん
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    同じく読売演劇大賞より、優秀演出家賞の中のお一人に鈴木裕美さん(自転車キンクリートSTORE「富士見町アパートメント」、tpt「この雨 ふりやむとき」の演出に対し)が選ばれました!

    劇団「自転車キンクリート」を中心に、
    作家・演出家として活躍されている鈴木さん。
    脚本の魅力を最大限引き出すその演出と、
    女性らしいストレートな目線で形作られる舞台は、
    多くの共感者を生み続けており、今注目を集める作家・演出家の一人です。

    今回は、以下の作品を紹介!

     『おはつ』
      作: マキノノゾミ/演出: 鈴木裕美
      出演:松 たか子 佐々木蔵之介 小市慢太郎 佐藤江梨子
         北村有起哉 福井貴一 田鍋謙一郎 八十田勇一
     歌川椎子 渡辺いっけい 江波杏子
     商品詳細ページ →
    コチラ

    『美しすぎる遊女お初、運命の恋』

    2004年に松たか子さんを主演に迎え上演された舞台。
    「狂おしい程の恋」がテーマで、演出家・主演の女性二人の気持ちが溢れてくるかのような切ない物語になっています。豪華な出演陣も見所の一つ!

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    ◆第18回読売演劇大賞
    優秀演出家賞
    ◆第60回芸術選奨
    新人賞演劇部門
    ◆第14回鶴屋南北戯曲賞
    前川知大さん
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    一気に3つの賞を受賞したのは、劇団「イキウメ」で作・演出を手がける前川知大さん。
    昨年いかに活躍の場を広げられたかが伺い知れます。
    これに現在ノミネートされている岸田國士戯曲賞も加わるわけで、
    もしこれも受賞なんてことになると(もちろんそうならなくても)、これはスゴイことですね!

    非常に丁寧に組み立てられた物語と、
    その物語をより深く読み解く演出は、
    初めて演劇に触れる方にも素直に面白いと思って頂けるのでは。

    実はこのブログでもかつて前川さんのことに触れており、
    そちらで作品も紹介しておりますので、詳細はどうぞそちらでご覧下さい!
    個人的にも大好きな作品ばかりです!

    ☆おすすめブログ
     → 第55回岸田國士戯曲賞候補の関連DVDを紹介!
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    【番外編】映画の賞にも注目!


    この季節は、映画の賞もどんどん発表になってますね。
    とりあえず、ぽんぽん!と飛び込んで来た情報はコチラ!

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    ◆第13回カリフォルニア・インディペンデント映画祭
    最優秀女優賞 永作博美さん「脇役物語」)
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    「脇役物語」は2010年に公開された益岡徹さん・永作博美さん主演の、
    長編ロマンティック・コメディー映画。
    海外の映画祭で、日本のコメディ作品に出演している女優さんが
    受賞するというのは、なかなか珍しいのではないでしょうか!

    永作さんは、小さな体でエネルギッシュな演技が魅力的な女優さん。
    映画はもちろん、数多くの舞台にも出演されていますので、
    ご覧になった方も多いと思います。

    今回ご紹介したい、舞台の作品はこちら!

     『幸せ最高ありがとうマジで!』
      作・演出:本谷有希子
      出演:永作博美 近藤公園 前田亜季 吉本菜穂子
         広岡由里子 梶原 善
     商品一覧ページ →
    コチラ

    『あの、本谷有希子が作・演出!
     あの、永作博美が最ッ高に理不尽な女を熱演!』


    若手劇作家・演出家として注目を集める本谷有希子さんの舞台に、
    永作さんが出演!ということで注目を集めた本作。
    永作さんの非常に理不尽な切れっぷりが話題となりました。
    本谷さんはこの作品で、第53回岸田國士戯曲賞も受賞しています。

    また、永作さんは映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」に出演されていますが、これの舞台版も、作・演出は本谷有希子さん。
    面白い繋がりがありますね!

    ◎『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』
    商品詳細ページ → コチラ
    ※こちらのDVD(舞台版)には、永作さんは出演されていません。


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    ◆第53回ブルーリボン賞
    新人賞・生田斗真さん(『人間失格』『ハナミズキ』)
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    ブルーリボン賞は在京スポーツ紙7紙の東京映画記者会によって選考される映画賞で、映画に取り組む姿勢、人柄も選考対象となると言われている、日本映画界でも非常に重要な意味を持つ賞。
    その新人賞に、生田斗真さんが選ばれました!

    ドラマ・映画での活躍に加え、早い時期から舞台でも注目を集めている生田さん。
    甘いマスクとキレのある体捌きはもちろん、良く通る声がこれからの舞台での活躍を期待させてくれます。

    今回ご紹介したい、舞台の作品はこちら!

     『Cat in the Red Boots』
      作: 戸田山雅司/演出: いのうえひでのり
      出演:生田斗真 松本まりか すほうれいこ 粟根まこと
     市川しんぺー 梶原 善
     商品詳細ページ →
    コチラ

    『人間と妖精と竜族が共存する世界の、
     歌ありダンスあり痛快アドベンチャー!』


    新感線がお送りする極上ジュヴナイル、NEXUSシリーズ。
    「長靴を履いた猫」をモチーフにした世界の中で、生田さんの弾けるような演技に思わず目が惹きつけられます。
    もちろん、歌もダンスも流石の一言。

    ワクワクする楽しい作品なので、映画で生田さんの魅力に惹きつけられた方にも見て頂きたい作品です。


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    以上です!
    実はまだまだ色々な演劇賞&映画賞があり、
    もっと沢山の方々を紹介したかったのですが、とりあえず今回はここまで。

    また機会を見て、ご紹介させて頂きますね!


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       こんにちは、イーオシバイスタッフの糸永です。

      今日は2/3、節分ですね!
      最近は恵方巻きなんかも出て、盛り上がりが出てきました。
      今年の恵方は南南東!

      とはいえ、節分と言えばやっぱり「豆まき」
      大人になってからはすっかり御無沙汰なイベントになってしまいましたが、
      家族で部屋中を豆だらけにしたのは良い思い出です。

      そこで、今回は豆まきの主役?である「鬼」にまつわるDVDを集めてみました!
      ぜひこれを見て、皆さんで「鬼は外!」の気分を少しでも味わって頂ければ。


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      『阿修羅城の瞳 2003』
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        作: 中島かずき/演出: いのうえひでのり
       出演:市川染五郎 天海祐希 夏木マリ 高田聖子 
      橋本じゅん 小市慢太郎 近藤芳正 伊原剛志 

       商品詳細ページ →
      コチラ

      『恋をすると、鬼になる――』

      “鬼殺し”と怖れられる男と、鬼の王となった女。
      二人の壮絶な関係【恋】を軸にした物語、市川染五郎さん、天海祐希さんを
      はじめとする豪華キャスト陣、そして圧倒的迫力を生み出した映像美は、
      見る人を惹きつけて止みません。

      特に冒頭の天海さんが登場するダンスのシーンは、鳥肌モノです。
      2003年と少し古い作品ですが、ちっともそんな事を感じさせません。

      ゲキ×シネにはなっていないのですが、実はゲキ×シネ0号と呼ばれているほど、
      その収録・編集にもこだわった映像クオリティも、見所の一つ。

      もし、未見の方がいたら、ぜひ見てほしい1本。



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      『朧の森に棲む鬼
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        作: 中島かずき/演出: いのうえひでのり
       出演:市川染五郎 阿部サダヲ 秋山菜津子 真木よう子 
          高田聖子 粟根まこと 小須田康人 田山涼成 
          古田新太

       商品一覧ページ →
      コチラ

      『この世で“鬼”よりも恐いものがあるのを教えてやろうか。
       それは俺だよ。このライ様だ!』

      いのうえ歌舞伎の傑作舞台作品。
      『阿修羅城の瞳(2003)』と同じく市川染五郎さんが主演ですが、
      こちらは一転、究極の悪役。
      その色気ある悪者っぷりが、逆に魅力的に見えるのですから驚きです。

      森に住む魔物(鬼)から力を授かり、
      人を騙し、裏切り、悪行の限りを尽くして登り詰めていく男の栄光と破綻。
      鬼なのは魔物なのか、その男なのか・・・

      「この作品が一番好き!」という声も多い、人気作です!



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      『蛮幽鬼
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        作: 中島かずき/演出: いのうえひでのり
       出演:上川隆也 稲森いずみ 早乙女太一 橋本じゅん 
          高田聖子 粟根まこと 山内圭哉 山本 亨 
          千葉哲也 堺 雅人 

       商品一覧ページ →
      コチラ

      『復讐が、その男の全てだった――

      最新作『蛮幽鬼』。前2作とは違って魔物としての「鬼」は出てきませんが、
      「復讐の」になる男の物語として、やはり外せないかなと思い、ご紹介。

      「復讐の鬼」となる男を演じるのは上川隆也さんですが、
      その復讐の「道」を作る、鬼のように強い暗殺者を演じる堺雅人さん、
      物語の中でやがて真の王へと目覚めていく后を演じる稲森いずみさん、
      その后に忠誠を誓い、上記の男達へと立ち向かう剣士・早乙女太一さんといった
      魅力的なキャストの迫真の演技が、物語をさらに盛り上げます。

      この壮大な復讐劇は、舞台でもゲキ×シネでも絶大な人気を誇り、
      大いに話題となりました。

      発売日は2/17と少し先になってしまいますが、この機会にぜひ見てみて下さい!


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      以上です!
      他にも「鬼」が絡む作品は沢山あったのですが、今回は独断と偏見で選ばせて頂きました。
      どれも個人的にオススメの作品ばかりです。
      ぜひ皆さんもチェックしてみて下さいね。

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