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こんにちは、イーオシバイスタッフのアシタカです。

最近、夏日と思うくらい暖かな日々が続いていて、ポカポカと陽気な日差しの中、ついつい仕事中にもウトウトしてしまいそうになってしまいます

さて、最近ドラマや映画はよく見ている私ですが、そういえばDVDを見ていないなぁと思い、最近発売したDVDをチェックしていたところ、前々から気になっていた阿部サダヲさん主演の『なくもんか』を発見
思いっきり笑える作品が大好きな私。この『なくもんか』は映画のときから要チェックしていたんですが、何だかんだで見る機会を逃してしまっていたので、早速DVDショップへレッツゴー

・・・ん
・・・レッツゴーと言えば
・・・お笑い系の作品と言えば
・・・阿部サダヲさん主演と言えば

そう、もうピンと来られた方もいらっしゃるかとは思いますが、今回はこの三つの要素をすべて満たす劇団☆新感線の舞台作品、『レッツゴー!忍法帖』をご紹介したいと思います。
お腹が痛くなるまで笑って、五月病も吹っ飛ばして行きましょう
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◆今回のおすすめDVD◆

『レッツゴー!忍法帖』


作・演出: いのうえひでのり
 出演 :古田新太 阿部サダヲ 馬渕英里何 入江雅人 高田聖子 橋本じゅん
            粟根まこと 池田成志 他

商品紹介ページ → コチラ
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戦乱の世の中。堀之内城では、静姫(馬渕英里何)と隣国の黒川城城主・裕展の婚礼を明日に控えて準備が行われていた。
そこへ突如、北浦勢に攻め込まれ、城は堕ち、大混乱となる。
堀之内家剣術指南役にて静姫のお守役・入谷蔵之進(入江雅人)が静姫を守りながら敵と戦う中、謎の忍者3人が助っ人に現れる。
姫を助けるという任務を負ったという3人、猿飛のサダ(阿部サダヲ)・風魔ゴジロー(橋本じゅん)・傀儡八幡(インディ高橋)の力を借りて、姫と蔵之進は黒川城へと逃亡の旅に出る。
次々と襲い来る、個性あふれる手練れたちの忍法。裏切りに次ぐ裏切り。静姫一行は逃げ延びることができるのか?姫に隠されているという軍用金の秘密とは―――――?


2003年ゆく年くる年チャンピオン祭りと題され、2003年の年末から2004年の年初にかけて公演され、劇団☆新感線のネタもの作品の中でもギャグ満載・笑いっぱなしの、観る側の想像をはるかに超えた作品次々と襲いかかる怒濤のネタに笑いっぱなしで、ついて行くのに必死です
出てくる出演者すべての人が、強烈なインパクトを放つキャラを持っている為、全てをお伝えすることが難しいのですが、中でも私がみなさんに是非チェックしていただきたいポイントを3点ほどお伝えしたいと思います


<その>和洋折衷!?阿部サダヲさんの軽快なダンスにも要注目
かの有名な洋楽のノリノリPOPな音楽と、日本昔話のさるかに合戦という、一見何のつながりもない奇想天外なコラボは、まさに劇団☆新感線ならではのネタの発想阿部サダヲさんの横分けヘアスタイルとちょこまかした動きがとってもキュートで、阿部さんファンのみならず、どんな方も胸がくすぐられることでしょう


<その池田成志さん演じる、怪しさ満点の自称ビジュアル系忍者・ばってん不知火
某ビジュアル系人気バンドを彷彿させる、魅惑的ボイスと華麗なジャンプには思わず吹き出してしまいます
口が達者でしたたか者のばってん不知火ですが、何とも憎めないその姿は、池田さんが演じているからこそ人を騙した後に飄々とした表情を見せるふてぶてしさが、可愛くて仕方ありません


<そのおややのペットのマングース・万太郎と、地獄おろち丸と一心同体の黒蛇・クロちゃん
高田聖子さん演じるおややが愛するペットのマングース・万太郎と、古田新太さん演じる地獄おろち丸の謎の部分から出ている黒蛇・クロちゃん
万太郎の頭のキレの良さと、クロちゃんの動揺した時の慌てっぷりはミモノです。
ただのペットと侮るるなかれ何気にこの作品の核心を担うキャラクターなのです


まだまだお勧めしたいポイントは多々あるのですが、それは見てからのお楽しみ
これから始まる梅雨のジメジメもお家で『レッツゴー!忍法帖』を見て思いっきり笑えば、楽しく快適に過ごせるかもしれませんよ

<追記>
先日、劇団☆新感線の次回作が発表されました2010年劇団☆新感線30周年興行・秋豊年漫作チャンピオンまつりと題された舞台、その名も『鋼鉄番長』

詳しい日程やチケット情報はこちらのページをご覧ください↓↓
http://www.ko-tetsu.jp/

どんな作品になるのか今からとても待ち遠しいですね

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    こんにちは、イーオシバイスタッフのアシタカです。

    最近ドラマ『Mother』にハマってます
    虐待に苦しむ女の子を助けるために、誘拐という手段を取ってしまった女性が次々と問題に巻き込まれていくストーリー。
    誘拐なんて、本来なら絶対にしちゃいけないことなんですが、女の子を必死に守ろうとする女性の姿に共感してしまうのは、やはり母性の成せる技なのでしょうか。
    何が正しくて、何が間違っているのか・・・このドラマを見ていると自分の倫理観がよくわからなくなってしまうような気がします。

    このドラマで、健気な少女を誘拐して母親になろうと奮闘する女性を演じているのが、松雪泰子さん
    松雪さんと言えば、現在上映中の映画『てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜』でも沖縄の美しい海を取り戻すため、世界で初めてサンゴの産卵に成功した男を支える妻という役柄を演じており、その演技はとても高い評価を得られていますね。

    本日は、ドラマに映画にマルチな方面で演技力を発揮されている松雪さんの魅力をたっぷり味わえる舞台作品、『吉原御免状』のDVDをご紹介したいと思います。

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    ◆今回のおすすめDVD◆

    『吉原御免状』


    原作: 隆 慶一郎(新潮文庫版「吉原御免状」より)
    脚色: 中島かずき
    演出: いのうえひでのり
    出演: 堤 真一 松雪泰子 古田新太 京野ことみ 梶原 善 橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 藤村俊二

    商品紹介ページ → コチラ
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    亡き師、宮本武蔵の遺言に従い山を下り、江戸最大の遊郭・吉原へと赴いた松永誠一郎(堤 真一)。
    謎の老人・幻斎(藤村俊二)に迎えられた、その時。吉原を不穏な殺気が取り巻いた。
    「神君御免状」を求めて次々と襲いかかる秘密組織「裏柳生」の総帥・柳生義仙(古田新太)。
    それに抗し、誠一郎の助太刀を買って出る旗本・水野十郎左衛門(梶原 善)。
    将軍家剣術指南役、天下の柳生が何故吉原を襲うのか。義仙が狙う「神君御免状」とは何か。
    一方、誠一郎に熱い情けを寄せる吉原の名太夫、勝山(松雪泰子)と高尾(京野ことみ)。
    吉原を取り巻くさまざまな人々に導かれ、吉原誕生に隠された大いなる謎を追ううちに、誠一郎は己自身の出生の秘密を知ることになる―――。

    男たちの熾烈な戦いが繰り広げられる中で、ひときわ輝きを放つのが松雪泰子さんや京野ことみさんら演じる遊郭・吉原の中の花魁(おいらん)たち

    花魁・・・私がもし過去にタイムスリップできるなら、一度は生で見てみたい日本の歴史文化の一つです。
    訛りを消すために独自の廓詞(くるわ ことば) を話し、華やかな着物に身を包み、底の高い下駄を履き、しゃなりしゃなりと優雅に花魁道中を練り歩く女性達。
    何人もの遊女を引き連れて歩く花魁道中はきっと、想像を絶するほどの煌びやかさを放っていたんだろうなぁと、想像するだけで胸がときめいてしまいます

    この作品では吉原きっての美しさをもつ二人の名太夫、勝山(松雪泰子さん)と高尾(京野ことみさん)が誠一郎を巡って切ない恋物語を綴るのですが、中でも私の目が釘付けになったのは、勝山を演じる松雪さんの息を飲むほどの美しさ
    太夫としてのそこはかとない妖艶な色気にメロメロになり、自分の命を懸けてでも男を守ろうとする一人の女としての強さに思わず胸が詰まってしまいました。

    現代とは違い、男女雇用均等法なんて言葉がまったくなかった時代。
    お上の思惑一つで身分や差別が決まり、すべてがいとも容易く奪われてしまうという制度の中、誇り高きプライドを持ち、吉原と言う場所で戦った女たちと、そしてそれを命がけで守ろうとした男たち。
    何故吉原という遊郭が生まれたのか、それが何を意味するものだったのか。
    何故女たちは廓詞を話すのか、彼女たちが何を求めて吉原に集まったのか。
    そして、幕府が公認するまでに至ったその経緯とは―――――。

    一つの文化が生まれ、いくつもの世代を生き抜いた時代の背景にも着目しながら、切ない男女の物語に身も心もどっぷりと浸かってみてはいかがでしょうか

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      こんにちは、イーオシバイスタッフのアシタカです。

      みなさま、GWはいかがお過ごしだったでしょうか
      先日、お昼休みに会社周辺を散歩していたところ、近くのテアトル新宿(映画館)で、ちょっと気になるチラシを発見しました
      どこかで見たことのあるような、マンガの表紙っぽいタッチのイラスト。
      あれ何かのアニメが映画化されるのかなぁと思い、ふとタイトルに目を向けると、そこには『乱暴と待機』の文字が。
      おぉ、これは舞台『乱暴と待機』の映画化のチラシではないかと、そこではたと気が付きました。
      (余談ですが、このチラシのイラストは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズなど多くの人気アニメーション作品で活躍中の、アニメーション監督・アニメーターである鶴巻和哉さんが手がけられたそうです。)

      実はこの『乱暴と待機』、既にご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、もともとは劇団、本谷有希子の舞台作品(2005年公演)なんです。
      わずか4人という少人数のキャストにも関わらず、連日満席の上演で大いに話題となったこの舞台。
      シュールな笑いと、毒気のあるちょっと歪んだ世界観が何とも心に響く、私が皆さんに是非お勧めしたい作品の1本です。

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      ◆今回のおすすめDVD◆

      『乱暴と待機』


      作・演出:本谷有希子
       出演 :馬渕英里何 市川訓睦 多門 優 吉本菜穂子

      商品紹介ページ → コチラ
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      舞台版『乱暴と待機』の作・演出の本谷有希子さんと主演女優・馬渕英里何さんはどちらも当時25歳。まったくの同い年というのは業界内ではなかなか珍しかったということで、出会ったときは何かしら運命的なものを感じたそうです。

      当時、演出家としてだけでなく、次世代を担う若手小説家・劇作家としても知名度を上げていた本谷さんが、この『乱暴と待機』という舞台を手掛けるにあたって主演女優に抜擢したのが、かつてホリプロのタレントスカウトキャラバンで、43,645人の中からグランプリに選ばれたという経歴を持つ馬渕さんでした。

      容姿端麗な女優さんとしてのイメージが強い馬渕さんですが、この作品で馬渕さんが演じるのは、上下スエットにボサボサの髪型、メガネ姿というダサイ格好の上に理解不能の発言を繰り返す、かなり謎の女。馬渕さんのイメージを覆すような汚れ役ともいうべき大胆な演技は、観客の度肝を抜きました。

      気になるあらすじを、少しだけご紹介させていただきますね。

      <あらすじ>
      人に嫌われたくないばかりに常に他人の顔色を窺い、何を要求されても受け入れてしまう奈々瀬(馬渕英里何)と、奈々瀬に死ぬよりも辛い苦しみを与えるべく、この世で最も惨い復讐方法を考え続けている英則(市川訓睦)。
      12年前に起こった事件が発端となって築き上げられた、恨む側と恨まれる側という二人の不変の関係。
      奈々瀬は、そんな英則の企みを知りつつ、復讐されるのを今か今かと待ち続け、二人は同居を続ける。

      ある日、英則の同僚の番上(多門 優)が奈々瀬と英則の住む家を訪れ、二人の関係性に疑問を持つことから歯車が狂い始める。
      番上は二人の秘密を探るべく彼女のあずさ(吉本菜穂子)を奈々瀬に近づけ―――――。


      復讐しようとしている人間と、復讐されようとしている人間が同居している、という時点でちょっと普通なら考えられない設定ですよね。しかもそんな関係性がもう何年間もずっと続いていて、二人の中では当たり前の生活になっている、という・・・。
      非日常的な空間が生み出す、日常的な空間。そんな、アンバランスの上で成り立つ絶妙なバランス感覚が、劇団、本谷有希子の舞台作品の醍醐味なのかな、と私は思っています

      奈々瀬の人に対する度を越した卑屈さ、へりくだりっぷりにイラッとしつつも憎めない。
      突っ込みたくなるくらい考え方が気持ちが悪い女なのに、ちょっと分かるような気もする。
      人に対する接し方も自分の存在価値の探し方も、共感できないハズなのに共感してしまう・・・。
      そんな人間の繊細な抒情や微妙な心情の揺れ具合を見事に描き出し、シュールな笑いで観客の心を逃さない本谷さんの巧みな演出。
      今までのキレイな女優さんのイメージを脱ぎ捨てて、奈々瀬役を等身大で演じた馬渕さんのリアル演技と絶妙に調和していて、最後まで目が離せません

      本谷さんと馬渕さん、同世代の二人が互いに意見をぶつけ合って体当たりで作り上げたというこの舞台。二人の若さや才能がみなぎる渾身の作品を是非ご覧ください

      <追記>
      本作で、吉本菜穂子さん演じるあずさの役を、今秋から始まる映画版では小池栄子さんが演じられているのですが、偶然にも小池さんは劇団、本谷有希子の次回作『甘え』で主演予定ということです。
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      <『甘え』公演情報>
      【日時】2010年5月10日(月)〜6月6日(日)
      【会場】青山円形劇場
      【キャスト】小池栄子  水橋研二 安藤玉恵  広岡由里子  大河内 浩
      【特集ページ】http://www.motoyayukiko.com/performance/amae/
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      何だかちょっと本谷さん作品との深い繋がりを感じますね
      本谷ワールドに小池さんが今後どのような色を添えられていくのか、今からとっても楽しみです

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