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こんにちは、イーオシバイ店長の糸永です。

 

15分間・編集無しの動画で競う、演劇×動画コンテスト《クォータースターコンテスト》。

第五回を迎えるこのコンテストの、結果発表が12月10日(土)に行われました!

 

グランプリ&優秀作品賞等各賞が決まる中、イーオシバイからも「イーオシバイ賞」を出させて頂きましたので、改めて皆さまにご報告です!

 

 

 

グランプリ&優秀作品賞

ほか、各賞受賞作はこちら!!

 

 

祝!グランプリ!藤原佳奈(mizhen)『マルイチ』

 

今回グランプリに輝いたのは、藤原佳奈(mizhen)さんの『マルイチ』

いわゆるバツイチと言われる男女の、とあるワンシーンを切り取った作品。

“バツイチじゃなくてマルイチ!”というステキなメッセージが込められた作品です。

 

今回この『マルイチ』は、グランプリだけでなく、げきぴあ賞、彩高堂賞、ナビロフト賞の各賞も受賞しなんと4冠!圧倒的な強さを誇りました。

 

◎QSC5公式ページ内の詳細ページはこちら

 

優秀作品賞2点はこちら!
祝大輔 &「3.14ch」ムランティン・タランティーノ合作映画『沈黙する◯◯の悪戯』
とりめがね『風俗行ったら、死のうと思』

 

優秀作品賞に選ばれたのは全然ベクトルの違う2作品。

 

まずは、祝大輔 &「3.14ch」ムランティン・タランティーノ合作映画『沈黙する◯◯の悪戯』

演劇のもつ“祝祭感”が堪能できる、パワーに溢れたなんとも不思議な作品。

 

◎QSC5公式ページ内の詳細ページはこちら

 

もう一つがこちら。

 

とりめがね『風俗行ったら、死のうと思』

もうね、男の悲しい“性”を物語る作品で、同じ男として共感と苦笑いが漏れてしまうのです。

 

◎QSC5公式ページ内の詳細ページはこちら

 

 

他、各賞受賞作はこちら!

 

他、各賞はこちらです。

 

◎げきぴあ賞
藤原佳奈(mizhen)『マルイチ

 

◎彩高堂賞
藤原佳奈(mizhen)『マルイチ

 

◎観劇三昧賞
いかっこ『拈華微笑

 

◎浅草九劇賞
劇団フルタ丸『一番デンジャラスな街角で

 

◎ナビロフト賞
藤原佳奈(mizhen)『マルイチ

 

◎BITE賞
中野劇団『夕食
JUNK YARD『Pink of ♡

 

◎イーオシバイ賞
加速 de 累加『PEEP

 

 

今回の審査員である 鴻上尚史氏、鄭義信氏、別所哲也氏、行定勲氏の各コメントが、現在エントレで公開中。

名だたる審査員の方々が、何故この作品を選んだのか?ぜひごらん下さい!

 

第5回クォータースターコンテスト(QSC5)結果発表![QSC公式ページ/エントレ]

 

 

 

イーオシバイ賞 / 加速 de 累加『PEEP』

 

 

さて、今回イーオシバイが《イーオシバイ賞》として選ばせて頂いたのが、加速 de 累加さんの『PEEP』という作品。

 

◎QSC5公式ページ内の詳細ページはこちら

 

 

QSCのイーオシバイ賞は、毎回「演劇の楽しさを広く知ってもらえる、誰でも楽しめる作品」を選ぶことを目的としていたのですが…。

今回は、100%店長である私の趣味となってしまいました。

これを選んでしまったことが、何かに負けた気がして、ちょっと悔しい。

それでも、ぜひ多くの人に見てほしい作品です。

 

演劇のジャンルとして、これは不条理なのか、ミステリーなのか、果たして何に入れて良いかわからないのですが、出演者の方々の演技と、巧妙な構成で、最後まで観客の興味を持続させ続けることに成功した作品。

 

最初の電子レンジでお弁当が回っているシーンで、後ろの姉弟の会話がピリっとし始めるところで俄然興味が沸いて、最後に「え!?それでこれってどういう事!?」と思って、思わず周りのスタッフに意見を聞いてしまった時点で、私の負けでした。悔しいけど、面白い。

 

授賞式の後に、出演の弟役:藤井昇太郎さん、姉役:青木柚衣さん、撮影を担当された高山大樹さんと少しお話をする機会があったのですが、彼ら自身も作品のゴールを明確に設けていなさそうなところが、また面白く。

かなり綿密な計算をされている演技のようでしたが、ナチュラルさを大事にしてあまりテイクを重ねなかったというのも、良いテイストになっているなと思いました。

 

QSCの投稿ページの「投稿者からの見どころ、コメント」にある、「彼は20%虚構の人物です。」という藤井さんの言葉がありますが、いやいや、ご謙遜を。意外と5%くらいじゃないですか?

 

その藤井さん曰く、ラストで「PEEP」=覗くというタイトルが持つ意味合いを、もう少し観客にも届かせたかったようですが、それは少し難しかったかもしれません。それが伝われば、もっと色々な感情を観る者に持たせられたと思います。

 

終始不思議な空気感を出している藤井さんと、それに「ほんとんど素の反応で返すしかなかった」という青木さんの二人が作り出すピリっとした空気と、日常的なシーンを上手く切り取ったカメラワーク、そして見終わった後の「うわ!何だろこれ!?」という驚きを皆さんに共有してほしく、今回のイーオシバイ賞に選ばせてもらいました。

 

 

こんな“演劇”もアリだと思います!

ぜひ皆さんもご覧頂ければと思います。

 

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JUGEMテーマ:演劇・舞台

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