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2016年劇団☆新感線夏秋興行は、
生田斗真主演!宮藤官九郎書き下ろしのヴァンパイアもの!
SHINKANSEN☆RX『Vamp Bamboo Burn〜ヴァン!バン!バーン!〜』



こんにちは!店長です!

本日6月9日(木)、都内で劇団☆新感線の新作舞台「Vamp Bamboo Burn〜ヴァン!バン!バーン!〜」の製作発表が行われ、私もイーオシバイとして取材に行ってまいりました!

薔薇と流木で雰囲気バッチリの会場

[製作発表 登壇者]
作:宮藤官九郎 演出いのうえひでのり
出演:生田斗真、小池栄子、中村倫也、神山智洋(ジャニーズWEST)
橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、篠井英介 ほか
 
実に10年ぶりに新感線に参加する生田斗真&豪華キャストでおくる“雅とロック”の世界!
物語の始まりは、平安時代。
かぐや姫を皮切りにヴァンパイアが出てきて千年の時が過ぎてビジュアルバンドがブイブイ言わせてヤクザと半グレが大立ち回り。

前回の舞台『乱鶯』のあの重厚さはどこに行ったのか!?と首をヒネるほど、全く逆方向に直球で向かう本作。公演プロデューサーをして“おもしロック活劇”なんで称するほどの逆走フルスロットル感は、今から期待感MAXです!

※正しいストーリー&イントロダクションは公演公式サイトをご参照ください。
◎『Vamp Bamboo Burn〜ヴァン!バン!バーン!〜』公式サイト → コチラ


主演は10年ぶり3度目の新感線参加となる生田斗真さん!
加えて、もはや準劇団員とも言える小池栄子さん、いのうえ演出には「ロッキー・ホラー・ショウ」で体験済みの中村倫也さん、小劇場ブームを共に歩みながらこれが新感線初参加となる篠井英介さん、これが新感線初参加となるジャニーズWESTの神山智洋さんをはじめ、なんとも豪華でステキな面々がずらりと勢揃い!そしてもちろん新感線の劇団員もバッチリ揃います。

脚本は、新感線ではすっかりお馴染みの宮藤官九郎さん。
演出はご存知いのうえひでのり!

このそうそうたるメンバーで送る“雅とロック”な世界。
そのメンバーがずらっとそろった製作発表も、大いに盛り上がりました!
 
 
各メンバーのコメント!

■劇団☆新感線主宰・演出/いのうえひでのり
目指すはタランティーノの映画のような “怖可愛い(こわかわいい)” 。

この作品はタランティーノの映画みたいな、ちょっと“怖可愛い”というか、ゲラゲラ笑っているうちに不思議な感覚に陥るようなお芝居を目指しています。

斗真とは10年ぶり。10年前に漠然としたアイディアとして(生田さんで)吸血鬼という設定でやりたいと思っていたのだが、その後彼が「イケメン♂パラダイス(「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」)」でブレイク。なかなか舞台化の話しができず、もしかしたら別の人で…なんて話しもありましたが(笑)、今回実現できて本当に良かったと思います。頑張りたいと思います。

(ポスターのビジュアルが「カッコイイ」と振られて)
でも、これにはならないと思います(笑)。一応「かまし」という感じで。

(今回Rシリーズということでどのくらいの曲がありますか?生田さんばどのくらい歌いますか?)
ビジュアル系ロック・バンドという設定なので、そのバンドの歌は何曲か歌います。
後は、メタルっぽい曲もあるし、わりとバラエティに富んでるんじゃないかと思います。
楽曲は十何曲くらいかな(笑)。


■脚本。新感線には様々な形で数多く参加/ 宮藤官九郎さん
新感線の事は、やっぱりさっぱりわからない!?

新感線には作という形では3作目。役者としても何本か出て、だいぶ(新感線の)色んなことがわかってきたつもりだったんですけど、今回いのうえさんに「どんな話しですか?」と聞くと「平安時代から生きているヴァンパイアがビジュアル系のボーカリストとして運命の人を探しているんだ」と言われて、さっぱりわからなかった(笑)。でもまさにそういうお芝居になりました。

で、タイトルも「ばーんばーんばーん!みたいなさあ」と言われたので、そのまま 「ヴァン!バン!バーン!(Vamp Bamboo Burn)」 にしましたので(笑)、よろしくお願いいたします。

(ご自身が書かれた人物を演じられる出演者に対して)
改めて、申し訳ない気持ちです(笑)。楽しみにしています。


生田斗真さん /千年の時を越えて愛する人を探すヴァンパイア&ビジュアル系バンドボーカル《藤志櫻/とうしろう》役
目指すは「あいつも、ちょっとはできるようになったな」!?

10年ぶりの劇団☆新感線に参加する事になりました。
僕がお芝居に目覚めたきっかけを作ってくれたのがいのうえさんはじめ劇団☆新感線の皆さん。
僕が17才、高校2年生の時期でした。

その頃から、お芝居にひたむきで面白くて楽しくて優しいお兄さん・お姉さん達に憧れて、いつか僕もこういう人たちみたいになりたいな、と思って今日まで頑張って来てます(笑)。ホントですよ(笑)。
こうして10年ぶりに新感線の皆さんに呼んでいただいて、「あいつもちょっとはできるようになったな」と褒められるように一生懸命頑張りたいと思います。

(新感線の事を聞かれて)
あのバンドの新譜が出た!とCDショップに走って買いに行ったり、お弁当を抱えて自転車で稽古場に来たりとか、その姿を見て「なんてカッコイイ人たちなんだろう!」(笑)って思って今日まで生きて来ました。
(新感線に出てない10年は)舞台は見てましたし、公演グッズのTシャツをいのうえさんがくれたりしてました。ようやく、自分のグッズが出来ます!嬉しいです!

(いのうえさんの演出に対して)
僕は演劇に対して右も左もわからない頃にいのうえさんの演出を受けています。実際にいのうえさんは自分の声と身体を使って示してくださるんですけど、どう頑張ってもいのうえさんより面白くできないっていうのがいつも悔しくて。一ヶ月かけてなるべくいのうえさんがやっていた、あのトーンでしゃべりたい、あの面白い動きをしてみたい、 と一生懸命になるのが楽しみです。
今回は10年ぶりになるので、いのうえさんの要望に一つでも多く応えられるように稽古場で頑張りたいと思ってます。

(ポスター撮影時は)僕自身もロックなミュージックが大好きなので、こういう中々出来ないビジュアル系バンドの扮装をさせてもらうのもすごく嬉しかったです。

今日が6月9日の《ロックの日》というのも何か縁があるなと思います。嬉しいですね!


小池栄子さん /藤志櫻の想い人・かぐや姫
また暑い夏が過ごせるなかとワクワク!

斗真君に言い寄られて神山君を選ぶという、とても贅沢な役だなと思います(笑)。
私、いのうえさんの演出が大好きで、現場が明るくて激しくて、それに付いて行くのは必死なんですが、また新感線に参加させて頂けると聞いた時は本当に嬉しく、暑い夏が過ごせるなとワクワクしています。
今回も歌ありアクションもあるので、体力を付けて稽古に挑みたいと思います。

(宮藤さんの脚本を読んで) 宮藤さん私のことあんまり好きじゃないんだろうな!と(笑)。きっと小柄で華奢な女の子が好きなんじゃないかなという気持ちが存分に含まれている脚本だなと思いました(笑)。
以前も宮藤さんの脚本で舞台をやらせて頂いた時も、長州力さんのモノマネをさせられたり、タコ踊りさせられたり、今回もそういうのが入ってくるんじゃないかなという覚悟はしています(笑)。

※宮藤さん小声で「すいません…」。場内大爆笑!「そんなことないです…そんなことないですよ…頑張ってます僕も。…すいません。」さらに場内爆笑。


中村倫也さん /半グレ組織ナメクジ連合リーダー・竹井京次郎
ずっと新感線に出ることを目標に頑張って来ました!

(紹介を受けて)半グレでナメクジ連合……まったくワケのわからない役だなと改めて思いました。けど、そういう役です(笑)。

僕は演劇をはじめて10年位になるんですが、ずっと新感線は好きで観ていて、いつか出たいな、出させてくださいよと言っていたんですがご縁がなく。その間に同世代の若い人たちがいっぱい出演していくのを見て、「ちくしょう!」と思いながらずっと新感線にて出ることを目標に頑張って来ました。
僕が個人的に好きな新感線の演目が、宮藤さんが書かれていた『蜉蝣峠』。なので、いのうえさんと宮藤さんのタッグで初新感線に参加できるということが本当に嬉しく、意気込みに満ち満ちております。

これから稽古が始まりますので、まだ台本を読んでいる段階なのでわからないこともありますが、必ず面白いものを楽しみにしているお客様に届けたいなと思います。

(生田さんの印象は?)カッコイイな!鼻が高いな!金髪が似合う日本人ってスゴイな!と思いますね。以上です!(※お隣の生田さんと顔合わせ笑い)


神山智洋さん /藤志櫻の家来・蛍太郎
弾けます!頑張ります!

僕自身、芝居経験も少ない中で、こういった大きい舞台に出させて頂くことを、楽しみ・嬉しいと言う気持ちもある中で、不安やったりプレッシャーも正直あるので…。自分がどこまでできるかはやってみないとわからないので、できるところまでやって、大先輩方から色んなことを吸収させて頂いて、人として一個大きくなれたらなと思ってます!

(新感線に出られた先輩から何かアドバイスや評判は?) お芝居とかかわる仕事があんまり無かったので、そういう話しは今まであまり聞いてこなかった。ただ(今日)控室で皆さんと少しお話させて頂いて、僕は人見知りのレベルがMAXなので、皆さんから話しかけて頂いて、助かりました!(笑)。

新感線は前作『乱鶯』を観劇させてもらいました。いやもう衝撃を受けました。メリハリもあって、笑いも濃いシリアスなシーンもあってと「これが新感線かぁ!」と思いました。衝撃を受けました。

(いのうえさん「(本作)は乱鶯とはまったく違いますからね!」)弾けます!頑張ります!。


橋本じゅんさん
化学反応を期待してもらいたい!

前作の“いのうえ歌舞伎・黒《BLACK》”からまったく違う、沖縄と北海道くらい違う作品に参加することになって、まだちょっと良くわからない(笑)、セリフが付いていない状態なんですが。
暑気払いに、お客さんにとにかく来て頂いてよかったなと思うものにはできるなと、今日皆さんの話しを聞いていて思いましたので、沢山の方々に楽しみにして頂きたいと思っております。

(今回の若いメンバーに対して)ご一緒したことがないんですね。眩しくみてましたけど、まさか一緒にやらせてもらえる時が来るとは!皆さん謙虚なことを言われてますが、僕ら劇団員は「この人達と今回やらせてもらえるのか!」という感覚がありまして(笑)。なので化学反応を期待してもらいたいと思います。


高田聖子さん
今回はきっと「安定」しない!?

ざっくり言うと斗真君の大ファンという役柄でございまして。
今回もきっと斗真君の大ファンという方が大勢いらっしゃると思いますので、私にお客様が照らし合わせながら楽しんで頂けるのではないかと思います。

最近は劇団員の年齢も上がってきまして、前回も大変落ち着いたお芝居でして、褒め言葉のように「安定の面白さ」等と。ですが今回はきっと安定しないものになるんじゃないかと、とっても楽しみですので、皆さんどうぞいらしてください。

今回は意欲作。長年連れ添って来た劇団のメンバーの見たことがない顔がいっぱい見れるエピソードが沢山ありまして、とっても楽しみであり、また不安でもあり(笑)、ホント玉乗りの上に乗るような気分で、おっこちないように乗っかって行ければ良いなと思っています。


粟根まことさん
久しぶに暗躍する役ができてとても楽しい!

今回は暴力団の若頭ということで、本筋のストーリーの裏側でちょっと暗躍するようなことがあります。久しぶりに暗躍する役ができてとても楽しいんですが、本筋がものすごい荒唐無稽の話しになってますので、だいぶ好き嫌いが別れるんじゃいかと。そのへんを楽しみにして頂ければと思います。

(生田さんが10代の時に出演した「スサノオ」その後の「Cat in the Red Boots」にも共演している事を受け)本当に頭の回転が早い若者だなと頼もしくみていました。今回は可愛い面とかカッコイイだけでは無くて、無様な面や色んな面が見られるので、生田ファンにはものすごく頼める作品になると思います。


篠井英介さん /マダム馬場
役名“マダム馬場”に宮藤さんの愛情を感じてます!

「しのい」と書きますが読み方は「ささい」ですので、この際覚えて帰って頂ければと思います(笑)。
劇団☆新感線さんが世にお出になった頃と、私が前に所属しておりました花組芝居は、大体同じ世代でね。
どんどん新感線が立派になって大プロジェクトになっていって「スゴイなあ」とお客さんとしてずっと眺めていて。「みんな同じくらいの年なのに良く頑張っとるわ」思っていたら、自分が出ることになっちゃいまして。
30年を経てこうしてご一緒させて頂き。 いのうえ演出…さて(笑)。

宮藤さんとは「キレイ」という作品でご一緒して。今回ご本を読んだら“マダム馬場”。来たわぁ!と思って(笑)。
この名前だけで気に入っちゃって。やるわ!て気持ちになりました(笑)。
あ、僕、女形やってるんですよ?(会場爆笑)
TVなんかじゃ殺人鬼とかばっかりやってますから(笑)、殺されたり殺したりばっかりなので、イメージが無いかもしれないですけど、演劇の仲間からしてみれば、篠井英介、一応女形ということになっておりますので、“マダム馬場”、このネーミング自体に宮藤さんの愛情を感じて、すごい嬉しいと思っております(笑)。

ただまあ、30年の時を経ておりますので、なかなか身体も頭も心も大変でございます。
今日お目にかかったみんな「優しいなあ暖かいなあ」と。きっと敬老精神で稽古場でも優しくして頂けるなあと、甘えちゃえ!という気持ちで今ここに並んでおります。

(マダム馬場は歌とか踊りがあるようですが?)あるのよねぇ!そいで「さて」と思って、ここは振り付けの先生に賄賂でも袖の下でもあげて軽めにしてもらおかうかとかね(笑)色んな画策を今から練っておりますよ!

 
◆  ◆  ◆

稽古はこれからということですが、脚本を読んだ段階から、皆さんかなり今から楽しみにしているのがひしひしと伝わってくる会見でした。公演が本当に楽しみですね!

この会見の模様は、演劇動画サイト「エントレ」で9分間の動画でも配信中。
宜しければそちらもチェックしてみてください。

◎演劇動画ニュースサイト「エントレ」 【動画9分】生田斗真主演 劇団☆新感線「ヴァン!バン!バーン!」製作発表レポート! 


なお、この会見の最後に、生田斗真さん、小池栄子さん、神山智洋さん、中村倫也さんの四名による囲み取材が行われました。
そちらの様子はまた後日、「レポートその2」でお伝えしますのでお楽しみに!

 
公演情報

◎公式サイトSHINKANSEN☆RX『Vamp Bamboo Burn〜ヴァン!バン!バーン!〜』

◎公演日程:
<名古屋公演> 2016年 8月05日(金)〜 8月07日(日) サントミューゼ
<東京公演>    2016年 8月17日(水)〜 9月18日(日) 赤坂ACTシアター
<富山公演>  2016年10月07日(金)〜10月09日(日) オーバード・ホール
<大阪公演>  2016年10月19日(水)〜10月31日(月) フェスティバルホール

 
関連DVD紹介

生田斗真×劇団☆新感線
Cat in the Red Boots』DVD   商品詳細ページへ

宮藤官九郎×劇団☆新感線
メタルマクベス』DVD   特集ページへ
蜉蝣峠』DVD   特集ページへ

小池栄子×劇団☆新感線
髑髏城の七人』DVD   特集ページへ

中村倫也×いのうえひでのり
◎『ロッキー・ホラー・ショー ジャパニーズ・キャスト・オリジナル・サウンドトラック』CD    商品詳細ページへ  



劇団☆新感線Rシリーズ   DVD一覧ペーシへ



(文:イーオシバイ店長・糸永伸)


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